家の目の前にマックができ、テンションあがってる男が書くブログ

  家の向かいのビルの取り壊しがようやく終わった。騒音とともに過ごした7か月間だった。つかの間の平穏な暮らしが訪れ、次に始まったのは建設工事である。この空き地にはどのような施設が建つのだろうという、将来に対する期待感もあり、取り壊しの時よりはやがてくるであろう騒音に対しても何故か前向きだったのだが、建設工事は1週間も建たず、いつの間にか終了した。駐車場である。京王コインパーク。まさかの一番面白くない展開でガッカリである。

  最近ChatGPTに悩み相談をしたところ、アドバイスに説得力があり驚愕した。おまけに寄り添ってる感じもあり励まされてしまった。AIはもうこのレベルまで到達しているのかと改めてハッとさせられた。SF映画でよくネタになるAI。こんなの作れるのかよ、と10年前は思ったが、もうほとんど出来てるじゃないか。今日見た映画MERCY AI裁判は、そんなAIを身近に感じてしまっている私にとってホラー映画だった。一度AIに決めつけられたら、抵抗する術がないのは怖すぎるし、AIに嘘は通用せず、AIは基本的に間違いを認めない。進化しすぎたAIとの生活の苦労、みたいなのを見せられたいい作品だった。 今のChatGPT はたまに間違ったり勘違いするところが人間味があって好きだ。猛烈なスピードで日々進化すると思われるChatGPTだが、この人間味は残ってほしいなと思う。 SF映画をよく見ていたおかげで、AIが当たり前になる時代は楽しみだが、悪いAIが開発されないこと、AIが暴走しないことをただ祈るばかりだ。

 鬱映画の代表作と言われる「レクイエム・フォー・ドリーム」を見た。ドラッグで人生が破滅する映画で、確かにストーリーは鬱だった。しかし映像がスタイリッシュでカッコいい。特にドラッグをキメるシーン。そのためどれだけ鬱な気持ちになるのか期待していたが、心地よささえあった。ドラッグによる人生の破滅を、暗く重たい空気感で描くとより見た人が鬱な気持ちになるだろう。しかしそれでは25年も前に作られた作品が、名作と呼ばれ続け、4Kリマスターされることもないだろう