横浜中華街にある重慶飯店の
元料理長の店が関内にあります。
「三熙」サンキ
ランチタイムに行ってきました。
重慶飯店で思い浮かべることは
辛い、四川料理、麻婆豆腐、など。
お客さんのほとんどが
麻婆豆腐セットを注文していました。
関内はオフィスが多いから
混み合う時間が決まっています。
13時頃に入店したときは満席でした。
注文した品が来るのが速くて
「あ〜、働いているときは
こんなスピードで食べていた」
と、思い出しました。
30分後、ガラガラになりました。
しびれる辛さだけでなく
甘みがある麻婆豆腐でした。
美味しかった。
エビチリ定食
定食にはミニラーメンと
デザート(杏仁豆腐)がつきます。
焼き餃子は２人前からの注文になります。
「少し時間がかかるけれど良いですか？」
と、聞かれて、大丈夫ですと答えました。
20分くらいで出て来たから
遅いとは思わなかったけれど、
ビジネスマンのランチタイムだとしたら
20分は待てないですね、確かに。
働いている頃の休憩時間は1時間でした。
店の往復が20分、
注文して食べるのが20分、
歯磨き&化粧が10分、+α
を、心がけていました。
餃子は大きくて食べがいがあります。
これだけでお腹いっぱいになるサイズ。
店内がベイスターズっぽい。
私達は食べながら野球の話をしていました。
ビジネスマン達が帰ったあと
女将さんが、
「さっき野球の話をしていたね、
何処のファンなの？」
と、話しかけてきました。
そりゃ、ベイスターズと答えますw
ベイスターズの選手たちは
夜に食べにくることが多いそうです。
「今永のお別れ会もやったよ〜 」
だそうです。
ランチはボリュームもあり
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
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