● 『音に合う』とは
正しいバレエで本当の上達を。
京都市のバレエ・ベーシック三井です。
『音に合う』って?
前もって 大体4か8の音
背中を準備し
手(腕)が先に
動き始め
強い音(1か3)で
仙骨・後頭部を
垂直軸に合わせる
画像出典:
Уроки классического танца
П. А. Пестов
日本語訳:古典舞踊の授業 P. A. ペストフ著
and か4で背中を準備しておき
1で仙骨を垂直軸に持っていく 後頭部でも
若い頃は いつが『若い頃』なんだ?
全てがあいまいでした。
意識する場所も音も。
大人になった今
だからいつからが大人なんだろう?
学ぶことが
本当に楽しい
良い一日をお過ごしください
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