Summer Ballet、いよいよ3日目。最終日を迎えました!
今日は、子どもたちが練習してきたヴァリエーションを、ママやパパに見てもらうお披露目の日です。
「少し練習してきたかな?」「今日はどんな踊りを見せてくれるかな?」
そんなワクワクした気持ちで、最終日のレッスンがスタートしました。
最終日も、まずは基礎から!
最終日も朝からしっかり基礎レッスン。
バレエは、何といってもバーが基本です。
寺島ゆかりバレエクラスの低学年クラスでは、ひとりひとりの手足に丁寧に触れながら、身体の使い方を確認し、みっちりとバーレッスンを行います。
ただ動きを教えるだけではありません。
お話を交えながら、子どもたちが「なぜこの動きをするのか」を理解できるように伝え、集中力も少しずつ養っていきます。
子どもたちは、じっとしていることが苦手です。
長い時間お話を聞き続けることも、簡単なことではありません。
だからこそ、丁寧に説明したら動く。
動いたら、また説明する。
そうやって少しずつ、バレエに必要な筋力や音楽性、そして集中力を身につけていきます。
楽しいだけじゃない、Summer Ballet
今回のSummer Balletでは、楽しく踊る時間だけではなく、しっかりとバレエの基礎を学びました。
レッスンが終われば、仲間と遊んだり、みんなで食べたり、考えたり。
子どもたちにとっては、すべてが大切な経験です。
そして、先生から注意されたことや叱られたことも、いつかきっと思い出す日が来ると思います。
「あのとき先生に言われたこと、こういう意味だったんだな」
そんなふうに、後から気づくこともあるでしょう。
バレエだけができればいい、という指導ではありません。
どの道に進んでも活かせるように、礼儀作法や立ち振る舞い、人との関わり方を大切に。
そして、いつか一人の大人としてしっかり自立していけるように。
愛情を持って、子どもたちと向き合いながら指導しています。
さて、ママやパパに見せるプチ発表は……?
そしていよいよ、ママやパパに見てもらうプチ発表!
練習ではできていたことも、本番になると「あれ?!」という場面があったり……。
やはり少し集中力が切れてしまったかな?というところもありました(笑)。
でも、これも大切な経験です。
本番では、練習以上の力を発揮できないことも少なくありません。
だからこそ、毎日の練習が大切。
何度も繰り返し練習して、身体に覚えさせる。
そして、本番で思うようにいかなかった経験から、「もっと練習しよう」「次はできるようになりたい」という気持ちにつなげていく。
今回の3日間は、そんなことにも気づけた時間だったのではないでしょうか。
失敗も、成功への一歩
うまくできたことだけが成長ではありません。
できなかったこと、間違えてしまったこと、緊張してしまったこと。
そのひとつひとつが、次の一歩につながります。
Summer Balletの3日間で、子どもたちはバレエの基礎だけでなく、集中すること、話を聞くこと、仲間と過ごすこと、そして最後まで頑張ることも学びました。
小さな身体で、一生懸命取り組んだ3日間。
最後のプチ発表では、ちょっぴりドキドキする姿も見られましたが、それも含めて今の子どもたちらしい姿です。
ここからまた、どんなふうに成長していくのか。
ますます楽しみな子どもたちです。
Summer Ballet、3日間本当にお疲れさまでした!
そして、たくさんの「できた!」と「くやしい!」を胸に、また次のレッスンへ。
これからの成長が、とても楽しみです♡



