バレエセラピストの
Yoshie です^ ^
12日の金曜日、
渋谷のシアターオーブにて
ル・グラン・ガラの公演を
観てきました!
パリ・オペラ座のスターダンサー
5名による、コンテの2演目。
ドロテ・ジルベールによる
『トリスタンとイゾルデ』は
鳥肌モノでした。
セットも衣装もシンプルなので
その分、ダンサーの身体の
存在感がしっかり伝わってきます。
悲恋の二人の切ない気持ちや
比喩的なエロティシズム。
とても印象に残る作品でした!
お目当だったオニール八菜さんも
美しくみずみずしい!
女性ダンサーお二人とも
背が高く、細いけれどしっかりと
筋肉がついていて
変わらないというか
遜色ない印象。
男性陣は上半身裸の衣装だったので
腹筋をまじまじと
見ちゃったのですが(笑)
シックスパックじゃ
ないんですよね。
アスリートみたいに
腹直筋が隆々としてるんじゃなく
腹斜筋の方が目立ちます。
いただきました^ ^
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