遂に… | Tamaの闘病と日々のあれこれ

Tamaの闘病と日々のあれこれ

骨髄異形成症候群、骨髄線維症と診断されたのは2023年3月。根治には骨髄移植しかない。しなければ予後3〜4年と。その後、腹膜偽粘液腫が発覚。手術が必要ではあるけれど、血小板が低過ぎて手術もできないとなりました。
これまでの経緯とこれからの闘病の忘備録として…。

我が家にやってきたのは



ボーダーコリーのすずちゃん✨✨🐶


悩みに悩んで、お迎えする事にして旦那と出向いたペットショップ。ところが真菌症が発覚し、完治するまではお迎えすることが出来ず、昨日やっと我が家へ🏠


ビビりちゃんで、自宅に到着してから数時間はこの子の後ろ足は大丈夫なのか?と心配になるくらい、じっと静かにしていて、私にとっては有り難いくらいでした。


…が、数時間後辺りから

慣れてきたのか、おもちゃを持って走りだし、飛び跳ね、そりゃぁもう大騒ぎ😅💦

最初のうちはそれも可愛いばかりでしたが、





そこからは本領発揮のボーダーちゃん。

いつまでも体力が衰えませーん💦

子犬特有の歯痒さから、ただ歩く私達のズボンを噛み、脚を噛み、飛びつき、初日からスリッパはボロボロです🤣

先代のボーダーで予想はできていましたが、予想を上回るやんちゃ振りに、ちゃんとお世話できるか心配なってきました😅


娘がいっぱいお手伝いしてくれるので、いる間に少しでも落ち着いてくれることを祈るばかりです😅




寝てる時は天使です😆✨❤️

ふわふわを抱きしめると癒される〜❤️