さぁ、やってきました!
かのマリー・アントワネットが贅の限りをつくして作らせた庭園です。

とりあえず地図みてみたけどめっちゃ広いよ!!
見渡してみたけどめっちゃ広そうだよ!!
とりあえず端がさっぱり見えない・・・。

とりあえずはプチ・トリアノン近くの「愛の殿堂」へ赴く。

 


そんなワケであてもなく歩き始める・・・・。
まぁ、それが後々、間違であることがわかったワケですが。

そんな感じでノリと勢いであるく、あるく、あるく。
幾つかの分かれ道を超え、橋をこえて・・・


昼までとはうってかわった好転で歩いていてもきもちよい。

そんなこんなで歩いているうちに目的地が湖の向かい側に見えてくる。


王妃の村里に到着です。

のどかーな片田舎って雰囲気で非常にまったりできる感じです。
でもどの家屋をとっても外装に趣向を凝らされていて見ていて面白い。

  

すぐ近くで葡萄も栽培してました!
ここで採った葡萄でワインを作っていたのだろうか!
まだ実をつけてるのがあったけど、この畑は現役なのかな?それともレプリカ??



そしてそのままフラフラしているとなんと牧場(?)を発見。
羊と山羊がいらっしゃいました、両方とも羊系!
有料でエサもあげられるらしい! 
あげなくてもめっちゃ近づいてくるけど(笑)

  

そろそろ一通り満喫したので、元の宮殿サイドに戻ることに。
とりあえず雰囲気で「こっちのほうかな~」とふらふら戻ることに・・・。

が、なかなか元の所に戻りません(汗)
なんか小道が湾曲してて結局は元の分かれ道に戻されます(汗汗)
そして段々と周りから人気が消えていくのは気のせいでしょーか・・・。
こうなるともはや地図を見ても手遅れです。
目印になるものなんかあるわけもなく・・・・、完全な迷子です。
この旅でなんかいめや・・・。

そしてまぁ、こうなると完全に勘で進まざるをえません。
しかも景色は似たようなのばっかり。

あっちかな?



こっちかな??

まさしく気分は「Alice in wonderland」状態。
いつ白いバラをペンキで赤くしているトランプ兵と鉢合わせするかとドッキドキ!
↑妄想と現実の区別がつかなくなる

さんざっぱら歩き回ってようやくプチ・トリアノンに帰還しました。あぁ、疲れた。

空は相変わらずの快晴。
曇り空で撮った写真などをどんどん撮り直す。うんやっぱりこっちの方が映える。

  

  

  



うーーん、美しい。写真の撮りがいがあるってもんですね!
そうこうしてる時間にもう日が傾いてきて夕焼け小焼けで19時近く。
いやー、本当に日没が遅くって感覚が狂う。

そんなわけで最後にルイ14世像をぱちり。

さて、最後の最後に面白い話が1つ。
ヴェルサイユからパリ市内に戻る電車の切符を自販機で買う。
コインを投入して切符の金額を選択すると何やら表示がでる。

「現在おつりが出ませんが良いですか?」

日本なら釣り銭切れで発券中止だよね(笑)
ちなみに20セントぐらいだったので「yes」を押しました。


さて、宮殿を見て回ったので、残るはこのだだっぴろい庭園です!
てゆーか、本当に洒落にならんぐらい広い・・・。


これ水路の先っぽまで庭園よ?
天気は相変わらず若干不安だけど、せっかくの機会なので水路をまるっと一周することに。
とりあえず水路の手前の端っこに行くのに先ず時間がかかる。
そこにたどりつくのにも庭園を抜けるのですが、そこで噴水ショーやってました。
噴水が何箇所かあるんですが、至るところでやっておりました。
因みに動画を撮ってみたのですが、こんな感じ。



そんな感じで噴水ショーを見つつ水路の端へ到着。

そこから向かい側までのんびり歩いていく。
途中の風景はこんな感じ。

この道どこまで続くんだよって感じですね、はい。
そして歩き続けること約30分。ようやく向かい側の端っこにたどり着きました。
ちなみに向こう岸からの眺め。


いやー、宮殿がちっちゃい!!
わざわざ歩いてきたかいが・・・・・・あった・・・のかなぁ。。。

そして来た道と逆側を通ってグラン・トリアノンを目指します。
道中遂に雨が降り始めました。しかも結構な勢い。
耐えられずにカバンに忍ばせた折りたたみ傘を使います。
せっかくの庭園なんですけどねぇ。

さて、何はともあれグラン・トリアノンに到着・・・と思いきや入場制限で行列が・・・。
何やら中で中性貴族を意識したドレスコンペをやっているらしい。やっほい。
20分ぐらい雨の中を待ってやっと入場。
中はこんな感じ。



めっちゃキレイでした!
ドレスも世に名を馳せる超一流ブランドが目白押し。
一番気に入ったのが下の2つ。

  

左がVIVIENNE WESTWOODです。右は・・・・・・忘れました。
日本からはYOJI YAMAMOTOが出展してました。あんまり好みじゃなかったけど。

そんなこんなでグラン・トリアノンを後にして外に出ると、何とさっきまでの雨が嘘のような青空!


果たしてあのあつ~い雲達はどこへ行かれたのでしょうか。
何はともあれ晴れてよかったー!!
意気揚々と今度はプチ・トリアノンへ向かいます。
プチ・トリアノンと言えばマリーさんです、アントワネットさんです。
あの有名な庭はあとのお楽しみにして、とりあえず建物内をみてまわる。

ふむ、プチ(小)というだけあってそこまで広くなくすぐに見て回れる感じ。
普通に生活するんならこれぐらいがベストだよなーって感じの広さです。
でも調度品などは言うまでもなく一級品ぞろい。





そんなこんなで当時の生活ぶりに思いをはせつつプチ・トリアノンよさようなら。
さぁ、次はいよいよプチ・トリアノンの庭園!!



さて、本日はヴェルサイユ宮殿に向かいます!
あいにくお天気がちょっと心配めっちゃ曇り空です。

パリ→ヴェルサイユは色々と行き方があるみたいですね。
ホテルがガルニエ宮のすぐ近くだったので、仏国鉄SNCFで1本です。
北駅からヴェルサイユまで from end to end で行けます。

その行程だと向こうの駅からちょっと歩きますが、まぁ、おっけー。

車内には人がパラパラ。
出発すると例によって例のごとく(?)ジプシーが物乞いに・・・。
が、音楽聴きながら全力でスルーで大丈夫です。

そして駅に到着してしばし歩く。
市街地を通り抜けてちょっと大きな通りに出る。
なんか「いかにもっ」って感じの通りです。
$Vous êtes beau à mort

そして宮殿到着!!

昨日かいそびれたチケットを買うのに並ぶこと約20分。
そこまで待たなかったな。

今回のコンビチケットはオーディオガイドまで含まれていたので、引換に行く。めっちゃ混んでる。
因みに今回の旅行初のオーディオガイドです。
今までオーディオガイドがある所にいくつも行ってますが、全て使ってません。
だってアレがあると自分のペースで見て廻れないんだもの。

そしていよいよ見学スタート!!
一番最初の見所はかの有名なパイプオルガン。
$Vous êtes beau à mort

その後は2階にあがり、その当時の豪華絢爛な調度品や美術品を見て回ります。
細かいところは省きますが、そのどれもが豪華の一言に尽きます。
壁はもちろん、天井の隅に至るまで余すところなくその趣向が凝らされています。
$Vous êtes beau à mort
全室こんな感じ。
はたしてこれを作るために当時の平民はどのような生活をしていたのか。
思わず豪華さよりそっちに気が行くところが貧乏人です。

そしていよいよたどり着きました「鏡の間」!!
$Vous êtes beau à mort

鏡ぴっかぴか!
人がめっちゃ居る!
そして何より広い!!
あーんどシャンデリアも地味にすごい!

至るところで写真撮影大会です。うーん、すごい。

そしてその隣には「王の寝室」と「王妃の寝室」があります。
うーん、すごいねー。

そんな「鏡の間」に別れを告げてしばらく進むと宮殿内にカフェ発見。

ヴェルサイユ宮殿でコーヒーブレイクとか何かセレブ!!
とかよくわからないことを考えつつ休憩することに。
$Vous êtes beau à mort

しばしまったりしつつ再出発!
写真を全部のせるわけにはいかないので、1枚抜粋。
$Vous êtes beau à mort
こんなんでもめっちゃ質素な方だから笑える。
そんなこんなで宮殿内の見学は終了。

いよいよ庭園へ。