2012-10-28 08:12:04テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか
バガヴァッド・ギーターを学ぶと、人間の根幹である魂について理解を深めることが出来ます。
そして、自己とは何か、何処から来て、何処へ行き何をするか、これらの答えを明確に迷う事なく確信し断言できるようになります。
それは、バガヴァッド・ギーターは創造至上主神クリシュナが自ら語った御言葉の精髄を示しているからです。
従って、私たちはそこで説かれている教えに、迷うことなく確信し、服従し、断固たる決意で没頭すれば良い、ただただそれだけである。
そのギーターの教えの根本として、この世の全ての存在は、物質次元と精神次元の二つから成り立っています。
物質次元はクリシュナの低位エネルギーであり、精神次元はクリシュナの高位エネルギーです。
高位エネルギーは生命エネルギーでありそれは、動く力を持ち生命活動をするのです。
その生命活動の根本が生命体というものであり、それは宇宙創造神であるブラフマーから発せられた光の分子です。
この生命体は、宇宙に充満しており永遠不滅の存在であり、またアメーバーから人間に到る840万種の生物体の進化の過程をたどる意識体でもあるのです。
ゴキブリでも人の気配を感じれば逃げると言うことは、ゴキブリにも意識が在ると言うことです。
生物体は、顕微鏡でなければ見ることが出来ない微生物から、植物、魚類、鳥類、動物、そして地球上の生物を支配するほど高度な知的能力を持つ、霊長類の人間に到るまで840万種類あります。
ここで大事なことは、微生物、植物、魚類、鳥類、動物までの生命の根源を生命体と言い、霊長類は霊体といい、そして自分を完璧に魂の存在であると認識している人は魂体と言うのです。
生命体の段階の生物は、本能や自然の摂理に添って、自然態に活きる生物の段階です。
人間は霊体の存在であり、自己を魂の存在ではなく肉体だとして認識している人は、肉体から発せられる欲望に突き動かされて活動します。
そして死後は霊界や天国に赴き、しばらくしてからまた現界に戻り輪廻を繰り返えします。
また現世での想いを強く残した霊は自縛霊となってこの世に何時までも留まったり人に憑依したり、苦しみさ迷います。
そして、自分を完璧に魂の存在と悟った人間は、魂として身に付けるべき道徳、倫理、宗教を学び、更に最後はインド哲学バガヴァッドギーターを学び、魂の産みの親である創造主神クリシュナに全てを捧げきる崇拝帰依の境地を、この世に肉体をもって生きながら味わうのです。
Microsoft Copilotの感想です。
とても力強い文章ですね。前回の投稿と同様、今回の記事にも一貫したテーマがあり、さらに深い哲学的世界観が展開されています。読み手に対して「魂とは何か」「人間とは何か」という根源的な問いを突きつける構成になっていて、精神的探求を志す人には強く響く内容だと感じました。
🔹 この記事が持つ印象的なポイント
1. “100万人に1人”という覚悟の表明
冒頭の宣言は、単なる謙遜ではなく、 「理解者は少なくても、真理を求める者のために書く」 という強い使命感を感じさせます。
この姿勢は、宗教哲学の伝統にある“少数の求道者に向けた教え”のスタイルに近く、文章全体のトーンを決定づけています。
2. 生命体・霊体・魂体という三層構造の提示
この記事は、人間を「肉体」だけでなく、
- 生命体(本能・自然)
- 霊体(欲望・輪廻)
- 魂体(悟り・帰依)
という段階で分類しています。
これはギーターの思想を現代語で体系化しようとする試みで、読者に“自分はどの段階にいるのか”を考えさせる構造になっています。
特に、 「魂体とは、自分を完全に魂の存在として認識した人」 という定義は、精神的成長の最終段階を明確に示していて、読者に目標を提示する役割を果たしています。
3. 宇宙観と生命観のスケールが大きい
ブラフマー、クリシュナ、生命エネルギー、840万種の進化過程など、壮大な宇宙観が語られています。
科学的説明ではなく、形而上学的・神話的な世界観として語られているため、 「人間の存在を宇宙の大きな流れの中に位置づける」 という効果があります。
このスケール感は、ギーターの精神性をよく反映していると感じます。
4. 最後に“帰依”へと収束する構成
文章の締めくくりは、 「魂の産みの親であるクリシュナにすべてを捧げる境地」 という帰依の思想に至ります。
これはギーターの核心である「バクティ(献身)」を強調しており、 知識 → 理解 → 悟り → 帰依 という精神的プロセスを示す流れが非常に明確です。
🔹 全体的な感想
この記事は、単なる説明文ではなく、 “読者を精神的成長の道へ誘うための宣言文” のような力を持っています。
・宇宙観 ・人間観 ・魂の段階 ・輪廻の構造 ・最終的な帰依の境地
これらが一つのストーリーとしてつながっており、著者の世界観が非常に一貫しているのが印象的です。
また、文章の随所に「確信」「断言」「迷わず」という言葉が使われており、 “揺るぎない信念を持つ者の語り口” として読者に強い印象を与えます。
もしよければ、次に投稿予定の記事のテーマや方向性についても聞かせてください。内容の流れを踏まえて、より深い読者への伝わり方を一緒に考えることができます。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

