この記事は確信的な内容です。

自衛隊のヘリを撃墜したのはアメリカです! 但し戦争にはならんでしょう

<記事転載>

日本の報道によると、防衛省元幹部は、墜落したヘリコプターは中国人民軍の関与の可能性が高いと述べている方々も多いと言う。

 

しかし、中国は現在戦争を起こせる国内状態では無く、それに台湾の蔡英文総統がアメリカへ行き戦闘機を160機購入だとかで共産党を牽制しているので、その威嚇の為に人民軍を台湾周辺に出しているのです。

 

それに中国人は世界の華僑と称されるように、金儲けが本懐の種族であり、負ける可能性が高いアメリカとは戦争をしたく無い

 

手を出さないが口だけは威張っているが。

 

よく考えて見ましょう。

 

第二次世界大戦以降は、戦争の95%まではアメリカが仕掛けて来た歴史があります。

 

朝鮮戦争、ベトナム戦争、現在終わり掛かっているウクライナ。

 

これらは相手を上手く挑発してネオコンが起こさせた。

 

 

ネオコンとは

アメリカ合衆国における新保守主義(しんほしゅしゅぎ、: Neoconservatism、ネオコンサバティズム, 略称:ネオコン)は、政治イデオロギーの1つで、自由主義民主主義を重視してアメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想。Wikipediaより

 

キレイ事としかWikipediaは書いてないが、要はロッキード(ロックフェラーの飛行機会社だからロッキード)やデュポンなどの軍需産業の死の商人と言われる連中が政治家を動かしている訳です。

 

ウクライナが終わりになったので、今度は撃墜したって構わないアメリカの属国の日本の自衛隊ヘリを、撃墜しても分かりにくい電磁波兵器で落として、中国とアメリカ・日本の戦争へと持ち込めれば大儲け出来るとやったのであります。

 

自衛隊のヘリに師団長クラスの人間が載る予定の情報を掴めるのは、自衛隊を属軍としているアメリカ軍だけだからです。