私はいつもこの動画を見ながら、「勇気をもらって頑張ろう」と言う気持ちになります。
それは美空ひばりさんの「人生一路」です。
ひばりさんの、人生一路の動画は他にもたくさんありますが、しかしこの動画ほどパワーはありません。
でもこの映像がとられてから、彼女は一年後位に 1989年(平成元年)6月24日)他界されています。
ひばりさんはその前に、1988年4月11日に東京ドームでこけら落としとなる、伝説のステージ「不死鳥コンサート」をやっております。
この不死鳥コンサートをやったあと、生涯最後のシングル「川の流れのように」を1989年1月リリースしています。
その時の動画も、私はとても気に入っており、何時も人生一路と一緒に何回も見ています。
でも、この素晴らしい二つの動画も遺作となってしまいました。
この二つは当然、お気に入りに入れております。
この、「川の流れのように」は、私が丁度40歳の時のリリースであり、とても感動したことを鮮明に覚えています。
というより、この曲を聴いて初めてひばりさんの大ファンになったのですから。
それまでは、抜群の天性の歌唱力を持った歌手である事は認めていましたが、どうも好きにはなれませんでした。
しかし、この歌を聴いたとたん不思議と、私はひばりさんをとても愛しいく想えるようになったのです。
この歌からは、ひばりさんは自分の余命を感じつつ、それが分かっていて人生を振り返りながら絶唱していたと、感じたからです。
本当にひばりさんは、100年に一度でるかどうか、と言われるほどの超天才の声の持ち主でした。
やはり、歌手は歌唱力もさることながら、超越した声を発声させる声帯を生まれながらに持っているかどうか、だと思っています。
音楽は、楽器演奏にしても歌唱にしても、究極は「音を楽しませる」にあるからです。
いずれの動画も同じスタジオで同日に撮られたものであり、フルビックバンドを相手に、力負けしない堂々たる歌唱力で熱唱しているのが、とても素晴らしいです。
今でもこの歌を聴くたびに、これほどの発声パワーを持った歌手はいないな~~と、つくづく実感しながら観ています。
クリシュナパワー施術師
津軽三味線演奏家
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ