先月の10月20日に、保険会社のS社長さん(77)の夏型過敏性肺炎について記述しました。

 

その時は、病状進行の指標となるKL-6(シアル化糖鎖抗原)の値の経過は次のような数値でした。

 

7月28日 781

8月24日 765

<正常値は500以下です>

 

そして9月5日にお会いした時に、その場で30分肺への直接パワー施術をして、その後も二回して頂きました。

 

それから症状改善の為クリシュナパワーの秘薬を作り、それをスチーム吸入器に入れて、毎晩吸って頂きました。

 

それと同時に、クリシュナパワーの相乗効果を高めるために、クリシュナパワー・フォトスタンドを胸に当てながら吸引してもらいました。

そして、10月5日の検診ではKL-6の数値が651まで下がったのです。

またこの間は、まったく医者からの薬の処方は受けていません。

そしていよいよ、11月4日の検診結果だ出たのです。

 

私は正常限界値である500を下回るとは思っておりましたが、何と一気に370となったのです。

また肺のレントゲンでも、もやもやが無くなっており先生からはもう正常な状態である、と言われたようです。

 

担当医もこんな結果が出るとは予測もしておらず、大変驚いていたとの事でした。

 

また生活面でも、今まで30m程の交差点の横断歩道を、息継ぎなしでは渡れなかったのが、今では軽く息継ぎなしでも渡れるようになったと、急激な回復ぶりを生活面でも実感していると言っておられました。

 

次の検診はもう三ヶ月後でよいとの事で、次回は三ヶ月後のご報告とさせていただきます。

 

それにしても、クリシュナパワーは凄いな~と、驚きました。

 

続きはこちらからどうぞ。 

夏型過敏性肺炎が治った (Ⅱ)

 

 

クリシュナパワー施術師

白井勝文(バールクリシュナ・フミオ)

sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp