静岡駐在所で、営業活動をスタートした時は所長と私の二人であり、その所長は工場時代の上司でありまた仲人でもあった人でした。
その人が静岡駐在所長をすることになったので、静岡出身の私を引っ張ってくれたので、高校卒業以来7年半ぶりに帰郷したのです。
その為、所長とのやり取りにしても気心も知れており、その所長が在籍した四年間は厳しい営業活動ではあったが、人間関係における嫌な
事は全くなく、楽しく仕事をすることができました。
その後二人の、営業畑の所長との関わりが六年ほど続くのですが、人間関係における関わりで一番の障壁となったのが、本音と建て前の世
界でした。
それまでは、仕事も人間関係も工場出身の二人は、ほとんど本音で仕事をこなしてきたのですが、営業畑で来た人は建て前という事を重要
な要素として持っているのです。
私はその世界になじめなかった、と言うことです。
一言でいえば、言葉で言う事と心の想いは別である、と言うことです。
私はこのギャップをどうしても受け入れることが出来なく、上司との軋轢が出てしまったのです。
しまいには、気がついてみると、私は笑うことを忘れるほど落ち込んでいました。
そして最後は、会社を辞める決意にまで到ったのです。
この時心の支えになったのが、読経と女房の手作り弁当だったのです。
昼食の時は必ずどこかのお寺で、無縁仏に線香をあげて読経し、静かな庭で弁当を食べて心を癒しました。
しかし、会社を辞める決意をした直後、人事異動で再度工場時代の上司と後輩が配属されることになり、私はやっと笑顔を取り戻し、再び
生き返ったのです。
この時の人事異動は、私を蘇らせる為の神の采配である、としか思えないほどの神秘性を感じました。
この体験をとおして初めて、工場人間と営業人間の本質の違いを知る事になったのです。
端的に言えば、工場人間は具体、誠実、本音で活動し、営業人間は抽象、駆け引き、建て前で活動している違いです。
この駆け引きやたてまえを使って仕事をしていくことは、工場出身の私には経験したことのない事であり、営業流のやり方とのギャップが
大きなストレスとなってしまったのです。
しかし私はこの体験を通して、人間の生き方として、時と、場合と、相手と、程度、によって自分をどのように変えるか、また商売に於い
ては建て前も非常に大事であることを悟ったのです。
つまり物造りや商売における多様性に、どのように自分を対応させることができるかの、適応力が強さである、と言うことです。
私は自分がつぶれる寸前の境地になってこそ、物事に対して、「時と、場合と、相手と、程度、によって自分をどのように変えるか」と
言う、重要な処世術をものにすることができたのです。
ほとんどの人は自分を変えようとせずに、相手に自分の都合を求めようとするところに、葛藤やあつれきと言うものが生まれてくる、と
いうことが分かっていないのです。
第三章 学生時代を振り返って
<小学校の頃を振り返って>
<今と昔の違い>
<中学校の頃を振り返って>
第四章 サラリーマン時代を振り返って
<人の縁によって生まれ変わることができた>
<驚異の実績をあげる>
<津軽三味線・白井勝文の誕生>
<リストラで希望退職を選択>
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バール・クリシュナ・フミオ