こうして工場でのステレオアンプ製造の仕事は7年半やってきたのですが、この頃から社会情勢も物造りの時代から販売の時代に移って
いました。
つまり、造れば売れる状況から今度はどれだけ沢山販売するかと言う、販売力がその企業の業績になる時代となって行ったのです。
そんなとき工場長から、「もう工場を卒業して今度は営業で頑張ってみないか」と、営業いきの打診を受けたのです。
それは丁度、25歳のときでした。
昭和49年10月に国内販売部に移籍し、静岡駐在所で所長と二人で営業活動を始めることになりました。
私はサービスの仕事を午前中にやり、その後セールスとして静岡県の西半分を担当することになり、帰宅が10時頃になってしまう毎日と
なってしまったのです。
それよりも大変だったのは、売上ノルマが課せられその達成の為に、どの様な事をすればよいかがまったく分からなかった事でした。
アンプ製造の仕事からアンプを販売する営業の仕事と言った、全く違った世界に置かれてしまい、「何が分からないかが分からない」と言
うほど、困惑してしまったのです。
物造りには必ず作業指導書があり、仕事を正しく行う為の原則や規則が定められており、それをいかに正確に迅速にこなすか、具体的な作
業がみえます。
しかし営業でみえる事は、ノルマの数字だけです。
この数字を、全くみえない抽象的な活動でどの様に達成させていくか、工場時代の具体的活動と営業における抽象的活動の壁をどう乗り
越えるかが大きな課題となったのです。
そして活動エリヤにおいても、アンプ製造に携わっている間の自分の活動範囲は、工場の敷地の中だけでの活動に終始していた訳ですが、
営業に出てからは全てが世間というフィールドとなり、敷地の垣根は取り払われたのです。
具体的な活動から抽象的な活動への思考切り替えと、活動範囲や多種多様な人と関わりなど、工場生活では体験できない、これらの事を乗
り越えることが、自分の人間的進歩の修行であると悟ったのです。
つまりこの時点に於いては、具体から抽象への思考転換と、限られた人間環境から飛び出る、と言う二つの壁を乗り越えてこそが、自分の
成長につながる、と言うことだったのです。
人間の精神的進歩の本質は、自己を肉体と観ている物質次元から、自己の本性は魂であると自覚する精神次元の覚醒であり、工場における
具体的活動から、営業の抽象的活動に進化する事と、本質的には同じということになります。
第三章 学生時代を振り返って
<小学校の頃を振り返って>
<今と昔の違い>
<中学校の頃を振り返って>
第四章 サラリーマン時代を振り返って
<生き方を問う事件が>
<仏陀の思想に出会う>
<毎朝の読経が始まる>
<人生最大の危機を経験する>
<人の縁によって生まれ変わることができた>
<驚異の実績をあげる>
<津軽三味線・白井勝文の誕生>
<リストラで希望退職を選択>
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