私は数学や国語や社会などは好きでなかったのですが、理科は好きな科目でした。
それは小学校時代に野山を駆け巡り、魚や鳥や木の実をとって自然の中で思いっきり遊びまわったことで、自然科学に親しみを持っていた
からだと思います。
小学生の頃から悪戯は自分たちで考え出し、次から次へと独自の遊びを創りだしました。
しかし、この悪戯を考え出すのがこれまた面白いことだったのです。
悪戯の本質は、意表を突くとか驚かせると言った突拍子なところにあり、ありきたりではないのです。
今考えると、このありきたりではない生き方が、私の人生の選択基準となっていたようです。
中学の時に電気の世界に興味を持ち、高校の時にアマチュア無線に熱中し、会社に入ってからは津軽三味線を独学で身に付け、そして43歳で脱サラし、今も演奏と弾き語りの芸術家として活動しております。
また精神世界の方は、30歳の時に家庭の問題から、生きる目的の探究がはじまり、仏陀を学び、老子を学び、そして密教から現在のインド哲学に到ったのです。
その間、並行して20年間は毎朝読経して、般若心経、観音経、修証義、理趣経なども暗唱してきました。
このように、今までの生きざまの基盤となる部分を、多様に修得してきたのです。
この異色の多様性が、幅広い人生見識を養ってくれたと思っています。
一つだけの事で突出するのは、それはスペシャリストとしての道です。
しかし、今の様な高度物質文明社会は、時の流れや変化が激しく、一つの事だけではあっという間に取り残されてしまいます。
この様な時代では、それまで培ってきた技術や経験を基に、更に時代のニーズに合った価値を付け加えて、オリジナルなものを常に開発し
ていく努力が大事です。
そして人の心の動きも同じように、時の流れや変化が激しい為に、混迷がふかまり不安定になってしまいます。
それだけに、荒波にもまれて迷うことのない、確信を持った生き方が出来るように、インド哲学の真理を身に付けなければならないのです。
第二章 ギーターを読むことによって、どんな真理を知る事ができるか
<サナータナ・ゲイト(永遠の門)の存在>
<私は降臨者ですと宣言します>
第三章 学生時代を振り返って
<小学校の頃を振り返って>
<今と昔の違い>
<中学校の頃を振り返って>
<高校の頃を振り返って>
<学生時代の課題は勉学と性の抑制>
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これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ