<創造至上主神の存在から全てが始まる>

ギーターで説かれている内容は、非常に精神性が高いものであり、物質界にどっぷり浸かって欲望的に生きている人達には、理解不可能な事ばかりです。

内容によっては、おとぎ話のように感じられる話も出てくると思いますし、
とても信じられないような事
もたくさん出てきます。

しかし、私達は人間という不完全な存在であり、
非常にせまい知識と認識のなかで生きているので、まだまだ知らない事がたくさんあるはずです。

事実、どんなに物質文明が発展しても、逆に発展すればするほど、
人間の苦悩や困惑は深まっているではありませんか。

たとえ一流大学を主席で卒業しても、自分の存在を空虚にしてしまうほどの問題にぶっつかった時など、大学で学んだ知識は何の役にも立ちません。

学校で学んできた知識は、この世で生きていく為の処世術としての知識であり、人間の魂の精神性を向上させるためには、全く無価値です。

確かに今の様な超物質文明が極まった社会では、幅広い知識を修得しなければならない事も確かです。

しかし、
人間の苦悩や困惑が深まっている社会だからこそ、道徳や倫理や宗教と言った、精神世界の知識が必要とされます。

この最高峰の教えこそインド哲学のギーターであり、また信仰する対象は、あらゆるものの根源の大根源、全ての原因の大原因とする創造至上主神になります。

創造至上主神が啓示された
ヴェーダの精神知識と、その至上主への信仰こそが、物質界で苦闘している人間を救ってくれるのです。

私達は永遠にくりひろげられる輪廻の中で、ほんの一瞬だけ、
物質界に人間として混迷困惑に包まれ、苦闘しながら存在しています。

その苦悩や困惑を解消する為にも、ギーターの教えに
謙虚な姿勢
で接して頂きたいと思います。

先ずは、あらゆる現象や存在の根源の大根源である、創造至上主神クリシュナを知る事から全てが始まります。

序文

1-今までの生き方を問う大変革期である

<大災害が切っ掛けとなって>

<真の生き方を目指すとき>

<乱れきった今の世を憂う>

<程を過ぎた競争社会の現実>

<これからは原理原則に生きる哲学の時代>


 目次

第一章 この本を読むにあたって

<真理を受け入れる重要性>

<ヴェーダは人間が書いたものではない>

<ヴェーダの教えこそインド哲学である>

<ヴェーダの精髄を集めたバガヴァッド・ギーターの存在>

<ギーターの位置づけを先ずは知ること>

<哲学の三つの捉え方>

第二章 ギーターを読むことによって、どんな真理を知る事ができるか

<創造至上主神の存在から全てが始まる>

<クリシュナが先ず創ったものは何か>

<人間はどこから生まれ、また人間の本質は何か>

<物質次元と精神次元の二つがあることを知る重要性>

<肉体活動と魂の活動を分けて考えることが重要>

<魂の真理を知ることが自己を知ることになる>

<人間という生物体の分析>

<未顕現識とはどんな意識か>

<真理だけでなく体系を知ることも重要である>


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真理アドバイス日記 どんな絶望にも救いが来…



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これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ