ギーターの舞台(P16~19)。

バガヴァッド・ギーターは元来、サンスクリット語で書かれた、インド古代の歴史叙事詩「マハーバーラタ」の一部であり、戦場における、クリシュナと友のアルジュナとの人類史上最高の哲学的宗教問答なのです。

この戦争は従弟同士の遺産相続にまつわる争いです。

物語の詳細は、難しい名前がたくさん出ており、それらの関係を理解しようとすると、非常に厄介なものとなります。

そこで私は、物語の解説をするものではなく、余分な部分は削除し、物語における本質部分だけを抜き取って書きます。

争いの発端は、長男の強欲と嫉妬にあり、正当なる弟の遺産相続権も認めず、殺害の計画まで企てたのです。

クリシュナは弟達の親族関係にあり、その為長男との和平交渉にも自ら赴かれました。

しかし、クリシュナの嘆願は退けられ、決戦によって決着を図る事になったのです。

ここで大事なことは、クリシュナが自ら和平交渉をしたにもかかわらず拒絶され、相手は決戦によって決着を図る意志を固めたと言うことです。

つまり、錦の御旗が示されたと言うことです。

クリシュナは至上最高神であり、そのため自ら武器を持って戦うことはできず、双方の望みに応じて参戦する事にしました。

一つは、クリシュナの持つ軍隊をとるか、もう一方はクリシュナの助言を受けるかの選択だったのです。

とうぜん悪賢い兄は、即戦力となるクリシュナの軍隊を選択しました。

こうしてクリシュナは弟の軍隊に協力する事になり、友のアルジュナの戦車の御者となられたのです。

しかし、子供の頃に兄弟そろって武術の訓練を授けた、軍師のドローナや、一族の長老のビーシュマも敵方になってしまったのです。

昔から武士とは儚く罪深いものであり、数々の歴史のなかでは、時として親と争い子と戦う事もあるのです。

その様な状況に於いて、何を基準に戦闘行動の原理とするかが、ギーターは説かれるのです。

それは最高至上神クリシュナの言葉を聴くことが出来る、又とない絶好の場面となっているのです。

クリシュナはギーターの語り手であり、したがって究極的な目的もまたクリシュナを知ることになるのです。

あなたもクリシュナ・パワーを体験してみてください。
 
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ