「十界」については、ある本の中にこう説明されています。

生命の境涯を、地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界の十種に分類したもので、このうち地獄界から天界までを「六道」、声聞から仏界までを「四聖」といいます。
「六道」とは、もともとは生命が流転する世界を六つに大別したもので、「四聖」とは仏道修行によって得られる境涯です。

よくお寺に行きますと六つのお地蔵さんが祭られていますが、この六道の辻に立つのがそれらのお地蔵さんです。

その境涯にあるものは、そのお地蔵さんに救いを求めてその境遇から脱して、苦しみから逃れる為に立っています。

たとえ天上界にあったとしてもそれは一時的な心境であり、人間がこの娑婆世界で生き抜いていくには、その他の五つの心境を味わわされるようにつくられています。

この六道の世界は、一般的には私達が経済活動をして生活する為だけの境涯であり、この六道での学びは躾け、道徳、倫理、に留まっています。

つまり、どれだけ人間性を高めるかの領域に留まるだけであり、どんなに人格を高めても人間としての救いは得られないと言うことです。

しかし、この躾け、道徳心、倫理の実践を身に付けてこなければ、決して次の「四聖」の境地に到れません。

運よく次の声聞界に心を向けられるようになると、ここからが魂としての自己を認識し、五感を超えた魂として学ぶべき精神世界に、入って行きます。

「五感を超えた」とは、人間のもつ食欲・性欲・財欲・名誉欲・支配欲の五欲から離れ、抑制する事が出来る段階を言います。

この段階こそが宗教の入り口にあたり、魂の輪廻を受容出来る心境となります。

この宗教の段階に入ると、宗派によって少しの違いはありますが、必ず戒律というものが定められています。

それらは生涯通して実践して行かなければならない掟であり、これを成し遂げることが修行の一つとなっています。

それと同時に、この物質界や神の存在や生物や人間の本質的な事などの真理を学ぶ段階でもあります。

この学びの基本姿勢が「聴くことによる」と言うことが大事であり、決して本を読んでの独学では正しい理解はできません。

それ故にこの段階を、師の声を聴いて学ぶと言う意味から「声聞界」というのです。

その根本は、師の教えもさることながら、師から発せられる声の波動が非常に重要であるというものです。

あなたもクリシュナ・パワーを体験してみてください。
 
<パワー入り50wLEDライト>
<画面を拡大し、直前でビールの空き缶かコップを鳴らしてみて下さい、音が高くなり響きも良くなります>


にほんブログ村にほんブログ村

静岡インド哲学塾のご案内
会費 ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ 090-7161-6358(鈴木)
駿東郡清水町インド哲学塾のご案内
会費   ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ Tel&Fax:055-972-6112
主催:特定非営利活動法人ウォター・ビジョン


スカイプ
でバガヴァット・ギーターの無料指導
を致します。
アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ