なぜ道徳が必要なのか、なぜ道徳が大事なのかその本質を、インド哲学的観点から考えてみたいと思います。

先ずは、道徳の「徳」を漢字源で調べてみると、その意味の第一義は本性・生まれつきのひとがら・ものに備わった本性」とあります。

次に道徳を辞書で引いてみると、「人のふみ行うべき道」となっております。

先ずは徳とは、「人間の本性として持って生まれたもの」とあるのですが、人間の本性はほんらい創造至上神と全く同じ純粋な分霊なのです。

しかし、純粋であるはずの分霊が、物質界に誕生して輪廻を繰り返す間に、その人が行ってきた業(カルマ)によって魂が影響をうけ、その人独自の本性が形創られてしまうのです。

人間は放っておくと、食欲、性欲、物欲と言った感覚欲望を求め楽しむ為に生きてしまうように出来ています。

又人間は高度な社会生活を営む霊長類である為に、人と人との間でお互いが争うことなく気持よく人間関係を保つように、法律や規則と言うものが定められております。

更に、この様な決まりごとに関係なく人間として備えなければならない内面的原理と言うものがあります。

それは、思いやり優しさの心であり、規則や約束を守る順守の心であり、人を赦す寛容の心なのです。

この三つの心を常に携えて実践していれば、大抵の人間関係や社会活動では問題を起こすことはありません。

しかし、今の様な高度に発展した物質文明社会に在っては、あらゆる面において激しい生存競争が余儀なくされます。

その為、一番肝心な他者を思いやる心が失われてしまい、逆に自己防衛の為に他者への攻撃や自己中心的な行動になってしまい、道徳心を養うことは非常に難しい状況となっています。

だからこそ、この様な状況下においても道徳心を養うことが重要であり、それ故に高度物質文明を発展させる意味がそこにあった、と言うものです。

今の様な享楽、競争、誘惑、唯物主義、が渦巻く社会に在っても、なお且つ道徳心を養うことが厳しい修行となっています。

今までの歴史上に無い、人類の英知を尽くした高度物質文明社会は、創造至上主神が人類に課した最期の修行カリキュラムだと言えるのです。

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バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ