虹の父さんも、くらにいさんも一年前から、私のブログから縁を得てスカイプで指導をしているとてもギーターを熱心に勉強している、精神性の高い尊敬する人達です。
どうも私の出る番が無くなってしまうほど、彼らのブログは特筆したい内容が続いてしまっております。
私としてもとても嬉しい限りです。
物質に埋没しての混迷
テーマ:ブログ
昨日のくらにいさんのブログ が興味深かった。
自殺の究極の原因は生活苦や虐めには無く、他者との心の繫がりという認識の有無にあると言われる。
実は私の祖母もそうだった。発作的だったらしい。一緒に住んでいる母の姉(叔母)との確執があったと聞く。何とか一命は取り留めたものの、私が見舞いに行っても誰だかわからなくなっていた。私は何度も何度も祈った。
原因は鬱だった。母も鬱。叔母も鬱。遺伝なのか?
祖母は、元来気性が荒く、常に一流を好み、高学歴、一流企業の人間しか許さない。簡単に言うとワガママな人だった。しかし、他界した時、祈ったら 100を超えた祖母は、70の頃に撮った遺影よりもずっと若返ってしまった。
また、母の場合は信仰を持っていても、鬱病になってしまった。私の携帯に何度も「死にたい、死にたい」とかかってくる。慌てて様子を見に行くと、薬のせいで熟睡。しかし、神様だけは離さなかった。今は元気になりつつある。
バールクリシュナ2012年10月10日のブログ「うつ病とは魂が、肉体から発する妄想エネルギーによって、感情や知性をコントロールできなくなってしまった状態である。魂と肉体との関係をしっかり認識し、常に人間としてい生きて行くのに大事な、道徳や倫理の精神知識を学び、自分を客観視し理性的に対処することが、うつ病から逃れる道」と、言われる。
知性は物事を認識する、あるいは認識して判断する能力と言われる。この知性の働きが、物質界に埋没すると、人に勝たなきゃ生きていけない、お金があれば楽な暮らしができる、人生は楽しむものだとか、あるいは死んだらお終いだ。そういう考え方に染まってしまう。知らない間にそういう知性に毒される。それが肉体中心の知性。否、知性とは言わないのかもしれない。
肉体というのは、クリシュナのもとに帰るためにある。はっきり言えば悟るためにある。そのために神様がつくってくれた。なのに、今の人の知性は、肉体を中心とした認識、判断しか持てないと言える。
日本は、地位、名誉も手中にした人が、突然自殺したり、世界中を見ても、こんなに自殺する国はない。
肉体は、自分のものであって実はそうじゃない。心もそう。考える力も、実は向こうが握っている。その証拠に、思考は、自分で浮かばせるものではない。自然に浮かんで来るものだ。誰でも平静な心持ちで生活していたい。
しかし、何かあると、悔しい、悲しい、嬉しい、怖い、気が重いなど、自分の意志とは違う感情がどこからとやってくる。しかも、その感情に気づけると言うことは、私自身がその感情、もしくは思考ではないという事だ。
やはりトリグナという、物質構成要素に支配されている。
一番の問題は、やはり真理(神)・信仰の欠如。
地位とか、名誉とか、お金とか、子供を信ずる、あるいは母親を信ずるとか、それも信仰(進行)。つまり信仰とは心の進行方向。人間は信仰なくしては生きていけない。自殺もある意味で信仰。
自殺すれば楽になると思うから死ぬ。生きている間が苦しいから死のうと思う。要は、自分が何に帰依するか?お金か、仕事か?
そして、心。心が魂を縛る。心はどうしても五官に翻弄される。
見る、聞く、食べる。実はすべて心がやっている。つめれば心が感じている。心がいつもその方向にとらわれている。よって次第に魂がわからなくなる。要は肉体が自分だと思っているから。
確かにこの地上は楽ではない。正しい信仰・本当の根源の神を知らないとどうしてもそれに負けて自殺をしたりする。肉体が自分だと思うから。
いつも幸福を求めているのに、本当の幸福とは一体なんだということ。
大事なことは、本当の神クリシュナを知ること。そして、とらわれないということ。「そのままにしておけ」つまり、無視・諦め・許し。心が五官に縛られることは、心が五官の奴隷になっていること。これは自由でない。
そうして魂の自由を奪っている、肉体という牢獄の中に魂を閉じ込めている。
したがって心が変わらないといけない、心が魂と友人にならなければいけない。これはギーター6章。
もう一つ付け加えるべきは、自殺する本人の臨終時の想いである。
ギーター8章冒頭にあるが、その心が暗黒に染まっていれば、その世界へと行ってしまう。心しておくべきことだと思う。
くらにいさん曰く「自殺願望は、最近では脳の働きが原因だというようになり、コレが実は自殺者を増やす原因」。
そう、脳という物質主義に埋没する事から、不幸が始まる。
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これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ