そのままにしておけ テーマ:ブログ
2013-06-11 04:32:53

バールクリシュナとスカイプさせて頂いた折り、サラリーマン時代は笑うことも忘れるほど、そして退職する寸前まで追い込まれた体験を語って頂いた。
その時から、真言密教「理趣経」を唱え続けて来られたと。
理趣経は密教の根本経典、且つ密教は大日如来(毘盧遮那仏)を根本神として賛美し、それはクリシュナの直接拡張体という事実であり、その内容は、クリシュナの住む荘厳世界を教え、クリシュナが与えてくれた人間のすべての純粋なる欲望の歓喜を賞賛。
そしてクリシュナは、時、場合、相手、程度により「無視と諦めと赦し」の境地を悟らせ、救われる智慧を授けてくれたと

自己の魂に常に寄り添う、親であり友である直霊(クリシュナ)は、魂の過去を知り尽くし、今どんな状況にあり、どうすれば一番的確なのか、それらを印象として教え諭してくれると。
その様な主神に、直接話しかける術こそ、クリシュナマン の聴聞と唱えであり、読経であると。

私流『そのままにしておけ!』のヒントは、バールクリシュナからの智慧であった。

おぉ、、、『無視・諦め・許し』は、クリシュナからの智慧であった。

これが精神知識(教え)の実践であり、崇拝帰依に於ける具体的な行動に於いては、

 全ての生き物に平等意識を持って非暴力⇒そのままにしている姿、静観している状態。

 「私が」「私の(所有欲)」と自我意識を持たず⇒対象をそのままにして、所有としない。

 幸不幸、苦楽の二元性超越⇒事象をそのままにしておけると云う事は、明暗を超えているという事。

 与えられた境遇に満足する⇒まさに、そのままでOKという状態。

 寛大・謙虚で接する⇒そのまま、つまり許しである。

 決意を持って事にあたる⇒こだわりがあると執着の想いから決意できない。よって結果は出るままにして、義を重んじ行動。

 欲望の抑制⇒遂げたい、変えたい対象、状況はそのままにしておけ。つまり諦めである。

 精神知識(ギーターの教え)に則した行動⇒主を想い、『そのまま』を実践。

 正直、率直、純粋な生き方を目指す⇒それ以外の不誠実さは、無視

 熟達した技芸を身に付け、あらゆる苦痛を超越し、結果を期待した骨折りをしない⇒結果は出るに任せ、義務をひたすら果たす。

 有頂天にならず平静で、悲しいことに接しても消沈しない⇒まさにその状況をそのままにしておけ。

 ああなって欲しいとか、こうなって欲しいとも思わず、吉凶禍福に惑わされない生き方⇒まさにそのまま。

と、分解できるのであった。

放棄の実践の軸は、今目の前にあった。


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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ