その後も毎日楽しく執筆しています。

昨日はギーターにであうまでの、子供のころからの生い立ちを書いているのですが、子供のころをじっくり回想すると、今の子供の環境と全く違っている事に、改めて驚いております。

こんな執筆をしなければ、それほどじっくり考える事もなかったと思うのですが、とても良い機会を得たと思いました。

その一番大きな違いは、物質文明の落差です。

子供のころを小学校までとしますと。

その頃までにやっと白黒テレビや洗濯機や冷蔵庫が家庭に登場する程度で、まだ電話や車そしてCDやゲーム機などの娯楽品はありません。

道路は砂利道で車の往来はほとんど無く、移動手段は自転車がおもであり、大きな荷物は牛や馬に荷車で運ばせていたのです。

それに時の流れが非常にゆっくりと感じられ、小学校の六年間がすごく長かったと思っておりました。

この物質文明が高度に発展すると言うことは、それに対する人間の精神的環境も非常に厳しい状態に置かれていると言うことになるのです。

つまり、混迷、困惑、激変、競争と言った環境に子供のころから放り込まれてしまう言うことになります。

それでも、それに対応した遺伝子を持った子供が、もう小学校からスポーツや芸術の分野でも天才教育のもとで、目覚ましい成果をあげています。

しかし、それに比較して本来人間として身に付けなければならない精神教育は、恐ろしいほどに退化してしまっています。

その事にどれだけの人が気付き、そして実際に対処し行動しているか、その点を考えると絶望的になってしまうのが今の世の中だと想えるのです。

物質次元の成長は五感で捉える事ができますが、自己の精神的発展は精神意識を持たない限り、気付くことすらできないのです。


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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ