いま巷では、就活や婚活なる言葉が流行っておりますが、それと共に私は魂を活性化させる「魂活」と言うものを考えてみたいと思います。
就活や婚活も、これは共にこの世で生きて行く為の物質次元の活動として大事な活動ですが、更に生涯を通しての人間の精神的成長の為の、魂を活性化させる「魂活」も非常に大事です。
この様に人間が、物質界で肉体をもって活動をしていく為には、肉体を維持するための物質次元の活動と、自己の本質である魂の精神的成長をする為の精神次元の活動の二つがあるのです。
しかし、今のような物質文明が極限に発展した現代社会では、その物質エネルギーによって人間の心がそのエネルギーに引きつけられ、魂の精神的成長を促進する精神エネルギーは消滅してしまう、危険な状況と成り果ててしまっています。
人間は本来魂の存在なのです、その魂の本質は自覚を持った意志的行動であり信念であり、精神知識そのものなのです。
この、自覚した意識行動こそがその人の魂の顕われと言う事になります。
その自覚した意識行動の基本となる心のあり方としてギーターでは、知足、率直、厳粛、自己支配、浄化の四つが定められております。
足るを知ること、率直さ、厳粛、自己支配、そして自分を浄化させること、これらが心に関する謹厳生活である<バガヴァッド・ギーター17章16節>
まず人間と言う動物は、肉体をもって物質界で生活しなければならず、その為、肉体から発せられる欲望の推進力に、突き動かされる生活を余儀なくされるのです。
人間的成長をなそうとする良き欲望も、堕落をもたらす悪しき欲望も、欲望を完全に無くしてしまうことは、逆に人間の存在を否定することになってしまいます。
したがって、完全に無欲になる事はできず、無欲の本質は足るを知る事の知足にあるのです。
人それぞれに、その人が望む欲望がありますが、それはそれで必要な段階欲であり、それを体得する事も修行の一つなのです。
しかし、欲望には常に常習性と進行性があり、それに陥る事が問題となるのです。
その人のその時点における、分相応なる程度が重要であり、また欲望に執着することなく、足るを知って欲望の渦に巻き込まれない事が大事であると言う事です。
その自覚した魂の意識行動となる心のあり方として、ギーター17章16節で先ず第一に知足の重要性を示されております。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ