私は今年の一月で64歳を迎えました。

そこで、60年前のわんぱく時代を振りかえって、今と昔の自然環境や生活様式をいろいろと比較してみたいと思います。

四歳と言えば、私は近所の友達と三人で一緒に、約一キロ位はなれた保育園に、毎日歩いて通ってたのです。

その頃の、細い川の土手は草むらになっており、コンクリートでの護岸はほとんどされていません。

草むらには、足を踏み込めば必ずカエルが川に飛び込むので、それを面白がってやると、たまには蛇が飛び出し来てビックるさせられ事もあり、それこそ藪蛇ならぬ草蛇といったところです。

そして川の中には、フナやどじょうやメダカそれに蛭が必ずいてそれを取ったりして、保育園や学校帰りは道草を食いながらの帰宅が常でした。

また、その頃の道路は当然アスファルトではなく、ところどころに草が生えているでこぼこの砂利道であり、また車はほとんど走っておらず、もっぱら自転車か牛や馬にひかれた荷車しか通らない、のどかな道路状況でした。

そんな道路には、時たま馬や牛の乾燥したふんが有りますが、それを見つけては「糞くらえ~と」言って、道に蹴っ散らかすのでした。

また、道路わきの田んぼには、糞尿を分けた肥え貯めがあり、検便だと言ってはマッチ箱に糞をつめて、保育園の先生に渡したり悪戯をしたものです。

そして今でも忘れられない事ですが、面白がって肥え貯めに石を放り込んで、頭から糞だらけになって帰り、お袋に川へ放り込まれた事です。

当然今は、田んぼや肥え貯めもなく、そして子供の頃に遊んだ川は全て暗渠となっており、、川も全く無くなっています

また、調整区域によって田んぼが残っているところには、コンクリートで護岸された川となっておりますが、川には田螺(たにし)以外の生物を全く見る事が出来ません。

ここで、保育園や学校帰りの道すがらの細かな風景を観察するだけでも、この60年の時代の変化の凄さを、推測する事が出来ます。

第一に、保育園や幼稚園の通園はバスや車の送迎となり、牛や馬が歩いていた道路は車の激しい往来となり、川は暗渠で道路に変わり、その道路もジャリ道からアスファルトに変わり、川に生息する生き物はほとんど絶滅し、田んぼの肥え貯めも姿を消しています。

こうして考えてみますと、私が生きて来たたかだか60年の時の流れと、江戸時代260年の環境変化と比べると、戦後以降の環境変化だけでも、如何に凄い時の流れであるか、つくづく想い知らされます。

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これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ