人生は変えられる
私は以前、アセンションの解釈について記述した事がありました。

そこでは蝶の成長にてらし合わせて、人間の精神的修行を五段階で説明しております。

1-タマゴとして産み落とされている状態<躾けを身に付ける段階>

2-タマゴから孵化して、ちっちゃな幼虫となる状態<道徳を学ぶ段階>

3-幼虫の青虫として、這いずりながら、キャベツの葉っぱを食べ回り、だんだん大きくなる状態<倫理を実践する段階>

4-さなぎとなって固まり、青虫とは全く違った形や色となり、今度は固定してる状態<宗教心を得る段階>

5-最後は、さなぎから脱皮して、蝶として大空を飛び回る状態<インド哲学を学びクリシュナを知る段階>

この様に精神的修行としての次元は五次元の世界があると記述した事があります。

これは修行としての段階を分析したのですが、今日は別の観点から、精神的発展を七つの次元(段階)として、分析したいと思います。

それは、人間の職業区分として定められた、四制(ヴァルナ)にインド哲学を学んで最終ゴールに到る、三段階を加えて、七次元とするものです。

人間の職業区分として定められた、四制(ヴァルナ)の段階では、シュードラ・ヴァイシャ・クシャトリア・ブラーフマナ・の四段階があります。

また、それぞれにおける活動の質性は

1-シュウドラは無知(タマス)の質性で活動
2-ヴァイシャは無知と激情(ラジャス)の質性で活動
3-クシャトリアは激情(ラジャス)の質性で活動
4-ブラーフマナは徳性(サットヴァ)の質性で活動

となっており、最後のブラーフマナに到ってこそ、インド哲学の道に入る事が出来ると言うものです。

そのインド哲学を学ぶと、その学びの段階として、哲学的知識の段階(マーヤ・バーディー)があり、次にヴィシュヌ神の瞑想の段階(ヴィシュ・ナヴァ)に進み、そして最後はクリシュナを崇拝帰依する段階のバクティーに到るのです。

哲学的知識を求める段階では、神の捉え方は非人格的存在としてしか理解できず、神とはサムシング・グレートとして捉えているのです。

次の四本腕を持ったヴィシュヌ神の瞑想は、クリシュナの直接拡張体であり、自己の魂に寄り添うパラマートマーの存在を知る段階に入ります。

この四本腕を持ったヴィシュヌ神は人格神であり、この段階では内なる良心としての神の存在となり、心や精神を通わす事が出来るようになります。

そして最後は、我々人間と同じ姿(シャーマスンダラ)のクリシュナに崇拝帰依するようになり、常にクリシュナと共に生活する境地に到るのです。

この境地に到れば、もう死後の世界を肉体を具しながら味わっていることになるのです。

それは、常にクリシュナに対して、真理を聞く、マントラを唱える、想う、仕える、崇める、祈る、従う、友情を持つ、全てを委ねる、の九つの境地の生活となることです。

バガヴァッド・ギーターを広める為に、クリックのご協力お願い致します。
にほんブログ村

静岡インド哲学塾のご案内
会費 ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ 090-7161-6358(鈴木)
駿東郡清水町インド哲学塾のご案内
会費   ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ Tel&Fax:055-972-6112  
主催:特定非営利活動法人ウォター・ビジョン


スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
アドレス balkrishna75

我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ