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性の乱れと食の乱れは、正常な生殖活動を営むことは出来なくなる。
 
ほんらい性は聖であり、子供をつくる為の神聖な行為でなければならないのです。

そしてまた正しい食事は、生命を維持するだけでなく、子孫繁栄の生殖に通じる大切なものでもあります。

 

結婚する目的は、ずばり精神性の高い子供を育てる事と、世の中の性の乱れを防ぐことにあり、その為にクリシュナは一夫一婦制を制定しています。

 

また、平和で不安のない安心した社会でこそ、精神的に高い子供を養育できる環境となり、そこに平和の意義があります。

 

バガヴァッド・ギーターの観点からすれば、結婚とはただ好き同士が共に生活をして子供をつくる言った、そんな程度の認識であってはならないのです。

 

子供を、立派なクリシュナ意識を持った高い精神性に育て上げる、という断固たる決意を持っていなければなりません。

 

この一点が、結婚をして子供を産み育てる真義がそこにあり、ただ単に子供が欲しいからとか、世間体の為にとか、親の希望の為に、と言った人間的欲望が理由であってはならないのです。

本来ならば、経済的に子どもを養育できる環境ないし能力のない者は、結婚すらしてはいけない、と言う事です。

 

ましてや、子供が減っては社会問題だから、子供を増やしましょうと言った国策の為にとあっては、これはもう何を言わんか、と言うものです。

 

当然、精神性の高い子供をつくる性欲は、クリシュナから与えられた神聖なる情欲となりますが、性の快楽を目的とした性行為は、肉体欲望に基づいた醜い歪んだ行為になってしまいます。

 

この事は、例え夫婦の間であっても気お付けなければならない、性のルールと言うものであります。

 

またこの性に対する意識も非常に大事な事であり、性行為は神聖なものとして捉える事が大事であり、当然のことながら婚前交渉は絶対にあってはならず、また結婚しても夫婦以外の性行為も絶対あってはならない、それが絶対の大原則なのです。

 

この神聖なる意識がなければ、当然その様な元で行われて生まれてくる子供も、その意識の範囲のレベルの子供しか生まれてこない、と言うものです。

 

精神性の高い子供を望むのであれば、正しい認識の性意識と食生活が、その基本となる事をバガヴァッド・ギーターは教えています。

 

しかし、この様な神聖なる生殖の条件と言うものを、現代の世相から鑑みますと、学生時代から既に性の乱れが始まっている、そんな嘆かわしい今の世の中からは、失望しか生まれてこないように思えます。

 

儒教の教えに「男女七歳にして席を同じゅうせず」の言葉がありますが、昔はそれほど男女の性の有り方を重要視していた、と言う事なのです。

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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ