今朝4時18分更新の、ヤフーのトピックスに<心の病、全国教員の休職、微減の5274人(11年度)>とありました。

記事では、<心の病を含む全体の病気休職者は8544人で10年度から116人減り、19年ぶりに減少した>とありましたが、逆を言うならば18年も心の病で休職する教員が増え続けて来た
と言うことになるのです。

またそのペースと人数は、<10年前(02年度2687人)の約2倍で、08年度から5000人を超える高い水準が続いている>となっております。

これは平成10年(1998)から一気に自殺者数が増え、今なお13年もの間、3万人台の高水準に有る、自殺者数の推移を連想してしまいます。

そしてもう一つ驚いた事には<50代以上が最多で2037人(39%)。40代1712人(32%)▽30代1103人(21%)▽20代422人(8%)>となっており、ベテラン教員であるはずの50代以上の先生が最多であること、つまり教員生活を続けるほど、心の病になる危険性があるということです。

これは、時代の変化が激しい為に、生徒の流行意識や社会の価値観の変化、それに合わせた教育カリキュラムの変化に対応できなくなり、また保護者との関係の悩みなどを同僚や上司に相談できる職場環境になっていないことも、原因となっているようです。

私たちが子供の頃はひとクラスの生徒数は50人以上もあり、先生が心の病で休職するなんてことは全くなく、そんなことは思いもよらない事であったのです。

と言うことは、先生が心の病で休職する原因の一つとして、決してクラスの生徒数の数の問題ではないという事なのです。

つまり、集団生活における生徒の基本的なマナーとエチケットの躾のあり方がその原因の一つとなっており、また昔には全くなかった、保護者との関係における悩みもあげられます。

昔は教師にしても、また保護者としても、大人としての道徳や倫理が社会全体のバイアスとして保たれており、自然と学校教育における生徒と先生の相互関係が成り立っていたのです。

しかし、昔の教育現場で大事にされていた修身や道徳の教えが、いつしかないがしろにされる様になってから、その環境で育てられた子供が今の親となっており、その子供によって先生は悩まされているのです。

つまり、因果は巡るという大きなサイクルがあり、今の教育現場の悩みは、過去の子供教育の成れの果であるという事なのです。

この事から大事なことは、人間教育こそ長期にわたる理念の基に行使されなければならない、ということになる訳です。

これらの事に気付き、躾や道徳を大事にする家庭にこそ、正しく人生を歩むことが出来る、子供や孫が育つというものです。


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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ