今日は、私流の精神婚と言う新しい概念を提唱したいと思っております。
インド哲学を学ぶと、この世の真理はすべて、物質次元と精神次元の二つのエネルギーによって構成されまた、活動していると捉えるのです。
例えば物質自然界とは、精神エネルギーが凝縮固形化した状態を指して物質と言うのです。
それは物質と言うものを全て、原子物理的観点から素粒子レベルまで、更にはそのまた先の先まで分析していけば、ブラフマーの想像意志によって成り立っていることになります。
それはつまり、宇宙創造神ブラフマーの精神エネルギーが物質化したと観るのが、物質界の真理であると言うことになるのです。
もう一つの精神次元とは、我々の魂としての自己認識に始まり、それに基づいた意志とか信念と言った意識であり、またインド哲学で教えている真理の知識そのものなのです。
つまり、肉体の作用である、目、耳、鼻、舌、皮膚などの五感覚作用や、頭脳による知的作用や、心で引き起こす喜怒哀楽の情緒作用は、全て物質次元のエネルギーであるという事なのです。
この世での夫婦共に生活をする結婚生活は全て物質次元の結婚であり、精神次元の結婚条件は共に生活をしない事が絶対条件となります。
と言うことは、物質次元で共に生活をするということ自体すでに、精神婚と言うことにはならないのです。
ではいったい精神婚とはどんな概念であるかと言うと、先ずは真理の言葉で結び合う世界であり、また次に常に想い続けあう事こそ、精神婚の姿なのです。
そして、結び合うその言葉は、インド哲学で教えている創造至上主神クリシュナが教示した真理の対話に他ならないのです。
つまり精神婚とは、この世で普通に結婚生活をしていても、誰とでも幾らでも相手次第によっては重婚が出来ると言う事なのです。
実際私は、既にこの精神婚という重婚をしています、しかし、女房はそれを微笑ましくまた奇異に思いながらも観守ってくれているのです。
また長く音信が途切れる事態になると逆に、「あの人はどうしているのかしら」と心配までしてくれます。
これは、物質次元の結婚と精神次元の結婚を、完璧に正しく分けて行使している証なのです。
この完璧に正しくとは、物質次元である肉体的接触は一切絶対に有ってはならない、という大原則を厳格に貫くことが絶対条件となるのです。
この肉体的接触は一切絶対に有ってはならないと言う条件を厳格に守り、常にインド哲学の真理に触れる話をして、真理の歓喜に酔いしれる事こそ、精神婚の真髄であり醍醐味なのです。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ