昨日に続き、認知症リハビリに対する事を書きたいと思います。
私は早々、一番近くの特別養護老人ホームに足を運び、認知症リハビリに対する話を持ちかけました。
しかし、面識ある担当者が不在の為、変わりの若い女性が対応してくれましたが、全く話が理解できないようで、認知症の人でも喜ぶ単なる芸事の売り込み程度しか思われなかったのです。
つまり、認知症と言うものの本質を捉えておらず、またその根本はその人の魂の扱いの問題であるという真理すら、理解できないという事です。
人間と言うものをインド哲学的に分析すれば、五大要素である肉体、血液、体温、気流の流れ、幽体があり、その他に頭を使う知力、心で物事を感じとる感情、そして自分は肉体であると言った、肉体に執着する間違った認識の偽我識、の三つの微細エネルギー(作用)があるのです。
私は何回も何回も書いてきていますが、自己の本質は魂であり、自分は肉体であるという偽我識こそが、生き方の本質を見失う根本原因なのです。
この偽我識の強い人は、肉体の衰えと共に知力や感情も衰え、肉体が死を迎える前に、物事を知力と感情で正しく認識することが出来なくなる、認知症となるのです。
この世の物質はすべて、諸行無常の哲理によって変化しており、人間も動物も樹木も、誕生、成長、衰退、死滅の過程をへるのです。
人間においては、肉体の衰えが一番早く、その次が知力であり、それから感情と、順番に薄れて行き、最後は偽我識をふくめたこれらの四つの物質エネルギーは、肉体の死と共にすべて消滅するのです。
ここで大事なことは、知力も感情も偽我識も、肉体と同じ物質エネルギーであると言うインド哲学の教えです。
魂に刻み込まれた人間性や根性や信念だけは精神エネルギーであり、来世に引き継がれ、輪廻の因子となって新たな肉体を獲得します。
とは言え、魂の迷妄となった認知症の人は、来世が人間の肉体を得る事が出来るかどうか、その保証すらないのです。
人間は、死の直前の意識そのまま、その信念のとおりに、赴くことが出来るのです。
つまり、年老いての後はすでに、死後の世界を生きている、ということになります。
それだけに、年老いてから死ぬまでの生き様は即死後の生き方であり、そしてそれは来世の境遇ともなるほど、非常に大事な人生のラストステージなのです。
肉体、知力、感情、偽我識など、これらはすべて物質エネルギーであり、肉体の消滅と共に消え失せるはかないエネルギーなのですが、魂エネルギーだけは人間性、根性、信念として死後に引き継がれていく精神エネルギーなのです。
魂がなければ、人間は即死体となりはて腐敗が始まり、当然知力も感情も偽我識の三つのエネルギー(作用)も、肉体と共に消滅するのです。
つまり人間とは、魂によって動かされている、「知、情、意」をもつ精密に造られた生体ロボットであり、その生体ロボットを駆使して、精神性の発展を意識した生き方こそ、人間たる尊厳を持った生き様だといえるのです。
この様なことは、人間の本質を精密に分析した真理であり、認知症の人たちの介護に携わる人達は、せめてこの様な基本的な知識を持って頂ければと思います。
静岡インド哲学塾のご案内
会費 ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ 090-7161-6358(鈴木)
駿東郡清水町インド哲学塾のご案内
会費 ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ Tel&Fax:055-972-6112
主催:特定非営利活動法人ウォター・ビジョン
私は早々、一番近くの特別養護老人ホームに足を運び、認知症リハビリに対する話を持ちかけました。
しかし、面識ある担当者が不在の為、変わりの若い女性が対応してくれましたが、全く話が理解できないようで、認知症の人でも喜ぶ単なる芸事の売り込み程度しか思われなかったのです。
つまり、認知症と言うものの本質を捉えておらず、またその根本はその人の魂の扱いの問題であるという真理すら、理解できないという事です。
人間と言うものをインド哲学的に分析すれば、五大要素である肉体、血液、体温、気流の流れ、幽体があり、その他に頭を使う知力、心で物事を感じとる感情、そして自分は肉体であると言った、肉体に執着する間違った認識の偽我識、の三つの微細エネルギー(作用)があるのです。
私は何回も何回も書いてきていますが、自己の本質は魂であり、自分は肉体であるという偽我識こそが、生き方の本質を見失う根本原因なのです。
この偽我識の強い人は、肉体の衰えと共に知力や感情も衰え、肉体が死を迎える前に、物事を知力と感情で正しく認識することが出来なくなる、認知症となるのです。
この世の物質はすべて、諸行無常の哲理によって変化しており、人間も動物も樹木も、誕生、成長、衰退、死滅の過程をへるのです。
人間においては、肉体の衰えが一番早く、その次が知力であり、それから感情と、順番に薄れて行き、最後は偽我識をふくめたこれらの四つの物質エネルギーは、肉体の死と共にすべて消滅するのです。
ここで大事なことは、知力も感情も偽我識も、肉体と同じ物質エネルギーであると言うインド哲学の教えです。
魂に刻み込まれた人間性や根性や信念だけは精神エネルギーであり、来世に引き継がれ、輪廻の因子となって新たな肉体を獲得します。
とは言え、魂の迷妄となった認知症の人は、来世が人間の肉体を得る事が出来るかどうか、その保証すらないのです。
人間は、死の直前の意識そのまま、その信念のとおりに、赴くことが出来るのです。
つまり、年老いての後はすでに、死後の世界を生きている、ということになります。
それだけに、年老いてから死ぬまでの生き様は即死後の生き方であり、そしてそれは来世の境遇ともなるほど、非常に大事な人生のラストステージなのです。
肉体、知力、感情、偽我識など、これらはすべて物質エネルギーであり、肉体の消滅と共に消え失せるはかないエネルギーなのですが、魂エネルギーだけは人間性、根性、信念として死後に引き継がれていく精神エネルギーなのです。
魂がなければ、人間は即死体となりはて腐敗が始まり、当然知力も感情も偽我識の三つのエネルギー(作用)も、肉体と共に消滅するのです。
つまり人間とは、魂によって動かされている、「知、情、意」をもつ精密に造られた生体ロボットであり、その生体ロボットを駆使して、精神性の発展を意識した生き方こそ、人間たる尊厳を持った生き様だといえるのです。
この様なことは、人間の本質を精密に分析した真理であり、認知症の人たちの介護に携わる人達は、せめてこの様な基本的な知識を持って頂ければと思います。
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スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ