今日は、昨日のメールをくれたA子さんのことを紹介したいと思います。
A子さんとの出会いは、3年半前の彼女が27歳の時で、津軽三味線の体験教室に来たのが、初めての出会となったのです。
初対面での感想は、今風のお化粧と服装をしている、と言う感じであり、それにほのかにタバコの臭いも感じたのです。
こんな子が津軽三味線をやろうと言うのかと、少し驚きを持った初対面であったことを鮮明に覚えている。
更に驚いたのは、彼女は私の三味線ケースの中に貼ってある、クリシュナの写真を見て直ぐに、「これはクリシュナですね」と言ったことです。
えっ!こんな子がクリシュナを知っているとは、私はこの「これはクリシュナですね」の言葉の方が、初対面の印象より驚かされました。
そして更に、「私はバガヴァッド・ギーターを勉強したかったので、インターネットで本を取り寄せたのですが、全く理解できなかった」と言ったのです。
私はその言葉を聞いて、それならお稽古が終ってから1時間半だけ、私がギーターを教えてあげよう、と言うことになり、3年半の個人指導となったのです。
結局三味線のほうは、素質的なこともあり一年ほどでやめることになったが、ギーターの個人指導はその後も熱心に続けて行った。
先ず私は、ギーターを指導するにあたって、彼女には肉食を慎み菜食生活の勧めと禁煙の指導をしたのです。
これは、ギーターを学ぶにあたっては一番大事なことで、それは生活習慣を正すことによって心身の浄化を図る事にある、からなのです。
この心身の浄化なくしては、その次の精神知識としてのギーターを修得する段階には到れない、と言うことなのです。
そして、ギーターの精神知識を深めることによって、次の段階であるクリシュナ意識に到達するのです。
つまりクリシュナ意識に到達するには、心身の浄化のホップがあり、精神知識の修得のステップがあり、そしてクリシュナ意識の境地を獲得するのジャンプという、三つの段階を踏んでいかなければならないのです。
A子さんは、生まれながらに自分の使命をしっかり持っていたのです、それが私との出会いによって覚醒され、驚くほどの短時間にギーターを修得し、そして自らこの世に生まれた使命を果す為に一人で旅立ったのです。
私と彼女との接点は3年半であったが、彼女の素質と努力によって立派に独り立ちができ、使命を果たすべく人の魂を救う「人魂救済」の活動に入っていったのです。
今このブログを書いている時でも、そんな彼女を私は「誇らしく頼もしく」思っているのです、これこそ精神指導者の冥利と言うものでしょう。
「去る者は追わず」と、私の携帯からA子さんの番号が削除されたのは、私のもとを去った、丁度一年前の今頃だったと思います。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ