今日はインド哲学を学ぶにあたっては、精神指導者が必要であるという、もう一つの考え方を示したいと思います。

一般的に指導者とは読んで字の如く、一義的には学ぶ目的なり完成した姿をはっきり示し、そこに到る目標を与え目的に向かって教え導く人、と言う意味からして、先ずは明確なる目的と指導目標を示すことであると、昨日のブログで記述しました。

そして、指導とは目的に向かってステップアップしながら目標をこなしていく、と言う事であるとも書きました。

しかし、ここで大事なことは、インド哲学の様な精神的な学びや難しい芸事は、教えた事や形を忘れて、自然と自分流の思考や形に戻ってしまう危険があると言う事です。

それをほっておくと、自分流の考え方や形をどんどん推し進め、間違った思考や形を身に付けてしまうと言う、最悪の事態になってしまいます。

人間の動きは、注意を怠ると自然と元に戻ってしまったり、変な方向や癖を、創りだしてしまうのです。

つまり、もう一つの精神指導者が必要であるという理由は、間違った考えを指摘する、軌道修正と言う大事な役目があると言う事なのです

芸事であれば、見たり聞いたりする事が出来るので、本人もその違いが直ぐに分かります

しかし、精神的な悟りや観念の世界では、五感で感じるのとは違って、それを理解させるのは非常に難しいのです。

それは、その人の心身が浄化されていなければ、受け入れられなかったり、正しく解釈ができなかったりするからなのです。

人間は環境の産物であり、物質界で生きて行く為の、肉体欲望を主体とする物質次元の価値観が、凝り固まっています。

それだけに先ずは、この物質次元の価値観の解きほぐしが必要になるのです。

インド哲学における精神指導は、この肉体欲望の汚れを削ぎ落す浄化の指導と、精神的指導のどうじ進行が求められるのです。

人間は、物質次元の価値観で生きており、欲望的な生存競争の激しい中に置かれている為に、希薄で繊細な精神的意識は、物質次元の荒い波動に打ち消されてしまう危険を、何時もはらんでいるのです。

それだけに、常にその危険から身を守る為にも、常に精神指導者と交流することで、波動の荒い物資次元の価値観から超越する必要があるのです。

つまり、精神指導者と常に交流を図るという事こそ、物質次元に引き戻されない為の、浄化された身を守る環境づくりをしているということになるのです。

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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ