今朝は、雨音に気付き目が覚めたが、とっさに昨日買ったキャベツを植えに行こうと気がはやった。

畑を借りて家庭菜園をしている者にとっては、雨は恵みの雨であり、よほどの大雨でない限りは、普通の人にとっては嫌がられる雨も、嬉しくなってしまう存在なのです。

既に耕して在る畑に、ただ苗を12本植えるだけであり、水やりもしなくて済むことで、絶好の植え時と思ったのです。

そのうえ、7時前なら通勤ラッシュも避けることができ、15分程度で畑に行けるなら、ブログを書く前のひと仕事と思い、出かけたのです。

農業は、自然の恵みに浴しながら、神の存在を有り難く、肌身に実感できる、生きて行く為のベイシックな労働であると思います。

人類の歴史も、その起源は農耕社会から始まり、商業、工業、サービス、通信と現代文明に到ってきているのです。

農耕には先ず土地の存在があり、水、空気、太陽光、月光、落雷があり、そして肝心な作物の種子が在るのです。

太陽の光は作物の成長育成をはかり、月の光は野菜に滋味を与え、落雷も茸やシイタケなどの成長を促進させます。

人間はこれら全てを創ることはできず、ただ物質界の創造神であるブラフマーから与えられた、借りものを利用させて頂いているだけなのです。

そのブラフマーの産みの親である、創造至上絶対神であるクリシュナは、これらを通してクリシュナの存在を知らしめているのです。

つまり、人間の生命を維持する一番大事な、食物の存在の根本の大原因は何ですかと、毎日の食生活でクリシュナは私たちに問うているのです。

しかし、昔の人たちは創造主神クリシュナの存在などは知る由もないので、太陽を崇めたり、土地の神を崇めたり、その他自然界の神々を創って、食物を供給してくれる偉大な存在に、畏敬と感謝の念を示してきたのです。

しかし、インド哲学にその知識が到達した者は、それらはすべて創造主神クリシュナの拡張された部分や現象である、と理解することが出来るのです。

つまり、クリシュナは自身を、土地、水、空気、太陽、月、落雷、種子とあらゆる形に自己を拡張して、私たちの外界と接しているのです。

これをアンナ・マヤと言います。

バガヴァッド・ギーターを学んでくるとこの様に、全ての世界や現象はクリシュナの拡張現象である、と知ることになるのです。

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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ