今日は、広島の原爆記念日で、いまNHKがその記念式典を放送しているところです。
この原爆によって、日本は終戦をむかえその後、目ざまし経済発展を遂げ、昭和の時代に1979年の著書でジャパン・アズ・ナンバーワンと言われるほど、工業立国として成功を果たしたのです。
その当時は誰もが、中流意識であり、日本が経済的に最も豊かな時代であった、と思います。
この頃、日本の原子爆弾については、「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」の非核三原則が提唱されました。
そして、逆に核の平和利用との名目で、日本初の原子力発電所が、茨城県那珂郡東海村に、初めて造られたのです。
しかしその平和利用とうたい文句として推進された、原子力発電所は平成23年3月11日に四つの爆発事故がおき、それによって今は原発の再稼働反対のデモが沸き起こっています。
この、原発再稼働反対デモは、日増しに全国に拡散されており、また参加者も組織団体ではなく、普通の主婦や子供やお年寄りの方まで、あらゆる階層にわたって参加しているのが、その特徴となっているのです。
これはもう、国民全体の反対意識そのもの、と言っていいくらいです。
しかし、原子力を推進してきた、いわゆる原子力村の人たちは、当然死活問題となるだけに、原発全廃は絶対阻止しなければならない命題となっているのです。
そして、もっと大きな隠された理由として、原発全廃となれば、今迄の使用済み核燃料が、資産評価から負債評価になって、経理解釈によって全ての電力会社が、債務超過に陥ってしまう、と言うことになってしまうからなのです。
また、原発全廃に反対する人たちは、原子力発電所に直接関係する人達だけでなく、ウラン燃料輸入やウラン廃棄物処理やプルサーマル計画に携わる人々まで関係してきます。
さらに、それらの企業や特殊法人に天下る、関係官僚や政治家の利権などの思惑もあり、その根は深く、国民の生命を脅かす事故を起こしておきながらもなお且つ、再稼働をしようと目論んでいるのです。
今もまだ、事故の原因もはっきり究明されず、誰も責任をとっておらず、終息の見通しも立っていない中にありながらも、それでも再稼働をしなければならない日本の現況は、矛盾以外のなにものでもないと言えるのです。
その矛盾となる原因は、以前にも原子力は禁断の果実で書いておりますが、それは原子構造を破壊して、自然界に存在しない放射能の物質を創り上げているからなのです。
この原子構造物の究極は、この宇宙の生物や物質の全てを創り上げている神(ブラフマー)の細胞なのです。
そのブラフマーの細胞を、人間の欲の為に破壊して利用しているのが原子力発電と言うことです。
しかし、この破壊による熱や未知の物質である放射能は、ブラフマーの怒りの熱なのです。
当然、未知の物質を造ってしまった人間どもの浅智慧なんかでは、とうてい処理でる訳がないのです。
この、人間の肉体に悪影響を及ぼす原子力の脅威に、人々は動物的本能として、かつてない反対デモの現象を起こしているのでしょう。
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バール・クリシュナ・フミオ