昨日のブログにも書いておきましたが、最近聖職と言われる人々の破廉恥行為が新聞で毎日のように出ていますが、この様な記事を見ると、世も末だとつくづく思う次第です。

ここで聖職と言われる人々とは、神から委託を受け人々の精神的発展の為に貢献奉仕をする役職の人であると言えるのです。

これらの人々は四制(ヴァルナ・シュラマ・ダルマ)の軍事行政(クシャトリア)と知的指導者(ブラフマナ)の階層の人々であり、共に庶民の保護と指導者としての責務を負っている人々なのです

その為、それらの人々は、職務に専念できるために、国から庶民の税金として集められたお金で、生活が完全に保障されているのです。

この職責における本質は、人間は神の分霊であり、常に神に崇拝し献身的に奉仕しなければならない、根本的関係にあるのです。

つまり人間は、神の僕としての態度をもたなければならない、言う事なのです。

従って公務員は昔は公僕と言われていたのですが、決してそれは、さげすまされたと言う卑下した意味ではなく逆に、神に仕える姿と同じく、高貴なる姿なのです。

その他者に僕として使える精神を養う修行を、クシャトリアとブラフマナは職業として課せられているのです。

それは、神の前に敬い立つ事ができる、恭敬の態度を身に付ける事なのです。

その為、この聖職にある者は、性と食における謹厳なる生活が、絶対欠かせない条件として規定されているのです。

人間の根源的なる欲望は、肉体を維持する為の食欲と子孫を残す性欲の二つであり、この世はこの二つの欲に縛られた世界(マイトゥーニャ・アーガーラ)であるとも言えます。

それだけにこの性と食に関する、厳しい仕来たりがヴェーダで定められているのです。

性行為は本来、聖なる行為と言う意味があり、神聖な子供をつくることのみに行う神聖な行為である、これが原理原則の考え方なのです。

神聖な子供とは、クリシュナ意識を持つ子供に育てようと決意したうえでつくられる子供であり、逆にその様な境遇に無い夫婦は、子供をつくってはならないという厳しい定めなのです。

また食生活においては、穀物採食が原則となり、過食は厳しく抑制しなければならないのです。

食生活は精神性に非常に影響を及ぼすものであり、手軽さを求めたインスタント食品や冷凍食品は、それらが創られる目的が商業主義的観点での商品であり、それは商品を食べていることになり当然、深い精神性を養う人の食べ物ではない、と言うことになるのです。

本来、精神性の高い人(ブラフマナ)の食事は、太陽エネルギーから育った穀物野菜を主食とするのです。

それは、太陽エネルギーの源は、クリシュナから発せられる生命力を維持する為のエネルギーだからなのです。

この様に、聖職に携わる人たちは、性と食の持つ奥深い精神的意味合いを理解しなければ、正しい職責を果たすことは不可能である、と言う事なのです。

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これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ