人間が精神的に発展進化すると言うことは、野蛮な人間状態から教養を身に付け、品格を備えた立派な人間になり、更には信仰心をもって清浄なる行いをする人となり、最後はインド哲学バガヴァッド・ギーターを学ぶことです。

このバガヴァッド・ギーターを学ぶことにより、人間として目指すべき終極を知ることができるのです。

それは、クリシュナ意識を身に付け、クリシュナに崇拝帰依する境地を得て、クリシュナとの愛の交歓(サッチダーナンダ・ヴィルラハ)に到達することなのです。

しかし、その境地に到る為には、躾(家庭)、道徳(学校)、倫理(社会)、宗教、インド哲学のカテゴリーをすべて修得してこなければならないのです。

ここで大事なことは、哲学を学ぶにあたり、歴史人物が提唱している哲学や、西洋、東洋、イスラムなどの宗教哲学はいずれも、インド哲学に到る途中段階の学びあると言う事なのです。

このインド哲学こそ、あらゆる哲学の源点であり、また終局点でもあるのです。

もう一つ大事なことは、躾、道徳、倫理、宗教、インド哲学、これらの精神修行の為のカテゴリーは散在しているものではなく、立派に一本の道として貫かれているのです。

従ってこれらを部分的に学ぶのではなく、体系的に捉えてそれぞれのカテゴリーを学んで行かなければならない、と言うことなのです。

さらに大事なことは、宗教段階で止っていたのではダメと言うことです。

これらの修行は、数多の気の遠くなるほどの輪廻をくり返しくり返ししながら、一歩一歩進んで行かなければならないものです。

今生の一回限りで、そんな生易しく修得できるものではない、と言った考え方が大事です。

今の現代人は、物質次元に囚われ、物質文明の発展が人間の幸せの鍵であると錯覚し、しゃにむに物質的発展にばく進しています。

皮肉なことに今や、その物質文明の最高峰とも言える原子力の事故にあい、その脅威にさらされた不安な社会で、おびえながらの生活を余儀なくされているのです。

しかし、これこそがクリシュナが施した、物質自然の三様式(トリグナ)の罠なのです。

クリシュナは、すべての物質の素粒子として、またあらゆる生物の魂の友として、この世の物質次元と精神次元を支配と指導をして下さっているのです。

物質界の秘密の罠である物質自然の三様式(トリグナ)の掟は、「天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず」の例えとして、その真髄が昔から説かれているのです。

この真理は、どんな宗教を深く学んでもインド哲学バガヴァッド・ギーターを学ばなければ絶対に知ることができず、またその罠からも逃れることも絶対に出来ないのです。

いま物質界で生きている全ての人間は、このトリグナの掟によって、がんじがらめに縛られている状態なのです。

トリグナの意味としてそれは、罠であり、縄でもあると言うことからしても、クリシュナの掟は驚異的なものだと思います。


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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

 

バール・クリシュナ・フミオ