人間の精神的進化の方向性として、肉体から頭脳へそして心から魂へと活動していくのが、進化の道であると昨日書きました。
心と魂の活動とは芸術活動のことを言うのですが、その芸術活動において、心と魂の表現の違いが良く分からないと思うのです。
ここで大事なことは、精神性が高くなればなるほど、その気付きや啓示は希薄となり、その人の精神性の感度が問われてくるのです。
肉体における五感で感じる世界では、誰でも暑い、寒い、痛い、気持ちいい、かゆいなどの感覚は誰でもすぐに分かります。
また頭を使う知識の世界でも、学校で勉強したり独学でいろいろな本を読んで、知的世界を広げることができます。
しかし心で感じる世界は、その人が生まれ持った感性が高くなければ、芸術の世界は興味すら持つことができないのです。
そして魂で感じる世界は、自己の存在を魂と捉え、輪廻思想や神の存在を肯定する高い宗教心がなければ、芸術表現が出来ないと言うものなのです。
私はその違いを、第51回静岡県芸術祭の絵画の入選作品をつうじて感じることができたのです。
共に芸術祭賞の作品ですが、そこにおける表現の世界はかなり違うことが分かります。
仏画を取り入れ輪廻観や無限の宇宙観を表現するには、その人の宗教性がなければ描こうとも思えないのです。
この様に絵画なら、技法の巧みさだけでなく心と魂の違いを見分けることはたやすいのではないかと思うのです。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ
