今日もクリシュナへの献身奉仕について、書きたいと思います。
その献身奉仕は、その人の修行で得た精神性によってその対象や、仕方も違ってくると言うことを、昨日かきました。
クリシュナは人間の精神性の発展の為に、人間が職業をとおして義務を果たす修行として職業区分である、四制(ヴァルナ)を制定しました。
その職業はすべて、輪廻を何回も何回も繰り返し繰り返し行いながら、他者に対して献身的に奉仕と貢献をして精神性を高める為に制定しているのです。
つまりクリシュナが創った四制(ヴァルナ)で、献身的に義務を果たしていることはとりもなおさず、「クリシュナに献身奉仕をしていることと同じである」と言う事なのです。
決して労働の対価でどんどん、渇望を満たす事ではなく、仕事をつうじて他者に奉仕と貢献をすることであり、労働の対価は肉体を維持する為だけで、満足しなければならないのです。
また人生の過程で関係をもった人に対しても、相手はクリシュナの分身であると悟り、いかなる関係においても互いに恵みあう互恵の関係を築くことが献身奉仕にもなるのです。
この相手をクリシュナの分身として献身奉仕(バクティ)をするかたちにも五種類の境地があります。
その人の希望に応じて、その人がやりやすい方法で、クリシュナへ献身奉仕することができるようになっているのです。
1-全ての生物や普遍の存在を、クリシュナと捉え精神修行をする(シャーンタ・バクタ)
2-主従関係や師弟関係における立場で相手を、クリシュナとして奉仕する(ダーシャ・バクタ)
3-友達を、クリシュナとし友情を深めあう(サーキャ・バクタ)
4-子供との親子関係を、クリシュナとの関係として精神的に学び合う(ヴァーツァリヤ・バクタ)
5-恋人関係、夫婦関係を、クリシュナとかわす愛の交歓とする(マードゥリャ・バクタ)
つまり、私たちの生きていく全ての境遇における状態を、クリシュナとの関係としてとらえて献身的に奉仕をしなさいと、教えているのです。
決して偶像としての、観念としてのクリシュナにではなく、肉体をもって活動するあらゆる境遇はクリシュナであると観て、その関係から精神的向上を図る事こそ、クリシュナに献身奉仕をする、と言う事なのです。
つまり精神的発展をすること自体が献身奉仕に繋がることであり、クリシュナは私たちの精神的向上を一番望んでおり、そしてクリシュナの基に還ってくることを切に願っているからなのです。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ