バガヴァッド・ギーターには「クリシュナに献身奉仕しなさい」」とよく書かれておりますが、その献身奉仕の解釈は色々あると思います。

献身奉仕は、その人の修行の段階によってその対象や、仕方も違ってくるのです。

人間としての修行の初歩段階では、欲に突き動かされない事と、活動の成果に執着しない事の二つに集約されます。

それができれば、次の段階の創造主神クリシュナを崇拝帰依する想いに没頭する境地へ赴くことになるのです。

欲に突き動かされない為には、自己の本性を知り、そして物質自然の三様式(トリグナ)の掟を知り、物質と精神の違いを知ることが肝心です。

これらのことを知ることが精神知識を得ると言うことです。

とうぜん自己の本性を知ることは、肉体から発せられる食欲や性欲や保身欲そして、人間のもつ物欲、名誉欲、支配欲、なども知ることになるわけです。

そして、その欲を抑制しコントロールする為に輪廻をくりかえしくりかえししながら、四制四住期(ヴァルナ・シュラマ)などの宗教義務を果たす修行をすることになる訳です。

クリシュナは人間の魂の発展の為に、四制(カースト制)を定めました。

四制(カースト制)とは、人間が仕事を通じて魂の修行をする為の職業区分であり、決して身分制度ではないのです。

この四つの区分は、肉体労働者(シュードラ)からはじまり、商業、工業、農業などの経営者(ヴァイシャ)、軍事、行政、政治に携わる人達(クシャトリヤ)、科学者、文学者、宗教家などの知的階層(ブラーフマナ)に分けられ、おのおの仕事を通じて全ては、他者に奉仕と貢献することが義務付けられているのです。

その究極の目的は、この四つの仕事を通じて、社会や人々に奉仕と貢献することで、謙虚さや寛大さ、誠実さや忍耐の心を養う、精神修行をする為なのです。

これらの職業に携わっている時に、クリシュナを想いながら他者に対して奉仕と貢献することが、クリシュナに献身奉仕をしていると言う事なのです。

そして、そこで得た成果は生活を維持する為と精神的向上の為にだけ使い、欲望を助長するような事には使ってはならないのです。

この精神的向上の為に、人によっては宗教団体などに入り、そこで教えを得たり物欲の放棄の為に布施をする事にもなるのです。

しかし、一人で精神修行の道を行く人は、インド哲学バガヴァッド・ギーターを学んで、創造主神クリシュナに崇拝帰依する境地を得て、それに没頭すればいいのです。

その為には、人生経験豊富で無欲な信頼のおける精神指導者が絶対必要になるのです。


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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ