この世における私の最後の夢と言えば、ギーターを学び合っている同志と共に、クリシュナ・マントラを唱え合うことです。
私たち魂は、この世で肉体のなかに入って、その肉体を維持する為に色々な活動を余儀なくされたり、またある目的を持ち、その目的を達成する為に、身体をはじめ頭脳や心を使って、目的を果たそうと活動もします。
つまり人間はこの世に肉体を持っている時は、その肉体を余儀なく動かされる活動と、ある目的を持って明確に意志を持っての意識行動とに大きく二つに分けられます。
当然その結果として、良いと思われる結果と、良くないと思う結果と、どちらとも言えない結果の、三つの結果が必ず出ます。
そしてその結果を基に、更なる次の活動が始まり、それらを生涯くりかえしていくのです。
また以前にも書きましたが、別の角度から人間の動きを分析すると、活動(カルマ)、誤活動(ヴィカルマ)、無活動(アカルマ)の三つに分けられるのです。
活動の諸相はまことに複雑にして神秘であり、これを理解することは実にむずかしい、故に人は活動、誤活動、無活動について正しく学ばなければならない<バガヴァッド・ギーター4章17節>
余儀なくされての活動も、意志を持っての活動も、これらは共に人間の活動(カルマ)なのです。
その活動が、経典の教えや人の道に反する行為行動を誤活動と言い、その活動の反作用をかならず受けるのです。
また無活動とは、行動の反作用を全く受けない神聖なる活動を言うのであり、これこそが人間が目指す尊い精神活動なのです。
この様に普通に行われる活動は、余儀なくされる活動と意志を持って行う活動の二つがあり、その結果は良いと思われる結果と、良くないと思う結果と、どちらとも言えない結果の、三つの結果をともなうのです。
その他の活動にも、活動の反作用を受ける誤活動と、全く活動の反作用を受けない無活動があるのです。
しかし、いかなる行為よりもさらに優れた尊い行為があるのです。
それは、クリシュナに対してマントラを唱える行為(キールタナム)なのです。
ハレー クリシュナ・ハレーク リシュナ、 クリシュナ・クリシュナ・ハレー ハレー、 ハレーラーマ、ハレーラーマ、ラーマラーマ・ハレーハレー
これこそがインド哲学バガヴァッド・ギーターを学んだ人が抱くことができる、クリシュナに対する最高の賞賛的行為なのです。
このクリシュナ・マントラをギーターを学んでいる同志と共に唱和できたならば、それは最高の境地となると確信しているのです。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ