オーディオ用ステレオアンプ製造において、音楽性を豊かにリアルに表現する為の、三つの技術的要素があります。

その第一は、回路設計技術パーツ選定ノウハウ、アースポイントノウハウ、の三つなのです。

これは本質的には、テクノロジーとノウハウの二つの要素と言うわけです。

テクノロジーは知的作業であり、その結果をスペックとして結果を捉える事ができる客観的な世界です。

しかし、ノウハウは情熱の仕事であり、その結果は情感をもとにした主観的な世界です。

オーディオ・アンプを一口に言えば、エレクトロニクスパーツを使った楽器を造っている、と言ったところでしょう。

決められた回路でも、使用する部品の選定によって、出来上がる音楽表現力は全く違ってきます。

また、決められた回路と使用する部品も同じとするという条件下でも、その配線の仕方によってこれまた非常に違った音の出かたとなるのです。

ここで大事なことは、知的能力で造り上げられる世界は全てスペックによって数値で客観的にとらえることができる世界ですが、ノウハウを必要とする部品の選定や配線技術は、製作者の音楽感性を主体とした主観的世界であると言う事なのです。

そこで重要となるのが、製作者の音楽表現における感性の鋭さや豊かな音楽的情緒であり、そして最後は音楽再現に対する強い情熱と言った、人間味の世界である職人魂(クラフトマンシップ)なのです。

私はJBLの100W出力のアンプと、山水の300Wアンプの音の比較をしたことがあります。

その時、スペック上では山水のアンプの方が勝っているのに、JBLのアンプの方が山水のアンプより圧倒的に、スペックを超えた音楽的迫力に度肝を抜かれたことを、今でもをよく覚えております。

早速、JBLアンプの中を調べてみましたら、驚くことにアメリカのメーカーにもかかわらず、かなり日本メーカーのパーツを使っていたのです。

しかし、音に影響を及ぼす肝心な電源トランスは自社制であり、また電解コンデンサーやカプリング・コンデンサーなどの音質を左右するパーツは、メーカーの名前すら表示されていない特殊パーツだったのです。

今思えば、配線に使われていた線材にも、特殊な合金をつかた線が使われていたのだろうと思われます。

JBLのスピーカー技術はオーディオ世界では、ずば抜けた高い評価を得ており、知名度も非常に高いのですが、それに劣らぬアンプの技術も凄いものだと知ったのは、その時だったのです。

これこそ、音楽表現に対するJBLのクラフトマンシップであると、まざまざ見せつけられた思いでした。

静岡インド哲学塾のご案内
会費 ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ 090-7161-6358(鈴木)
精神レベルに合わせた教えるべき内容

駿東郡清水町インド哲学塾のご案内
会費   ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ Tel&Fax:055-972-6112
主催:特定非営利活動法人ウォター・ビジョン

 

スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ