何事も順序と言うものがあります。
人間進化の為には、躾から始まり、道徳を学び、倫理を実践し、宗教心を身に付け、インド哲学を修める、この五つの順序を踏まなければならないのです。
また人間の一生も、誕生、成長、停滞、繁殖、衰退、死滅の六つの過程を、順序よく経るのです。
更に身近なものとして、勉学においても小学校、中学校、高等学校、大学と、学業の為の順序が定められています。
この様に物事には、いろいろな形での順序がありますが、世の中に奉仕貢献をするにあたっても、そこにもその為の順序と言うものがあるのです。
それは先ずは自分自身を修め、その次には家庭を治める、そしてその後に社会に対して奉仕貢献をするという順序なのです。
つまり修身、済家、治国、平天下の順序なのです。
ここで社会に対しての奉仕貢献とは、生計を立てる為に従事する仕事ではなく、仕事以外でのボランティアや慈善事業や保護活動など言うのです。
この家庭生活(グリハスタ)において、良好な夫婦関係や子供の躾の教育は当然、男性として精神的に成長する為にも、いちばん身近な修行なのです。
この家庭を治める修行は、ズバリ夫婦のあり方と子供の躾教育なのです。
夫婦関係は、子供の教育にも非常に影響力のある事であり、子供は父母の関係をよく見ているのです。
子供の教育は口先だけでなく、夫婦のやりとを毎日、目で見せる目示教育が大事なのです。
子供は、夫婦関係が良ければ常に子供の眼は家庭の中に向き、また悪い方向にも進まないものです。
夫は妻をいたわり妻は夫を慕い、この関係こそが夫婦における生涯の修行でもあるのです。
その為に夫は、妻の家事仕事や子供の面倒にも積極的に協力しなければならないのです。
そこでの男性は、家族の和みを培う心、つまり平和な世界の原点を創りあげる、親和心を養う魂の修行をしているのです。
これも立派な、家庭生活期(グリハスタ)における大事な修行なのです。
とかく精神知識を修得するのが修行と思われますがもう一つ、一番身近で一番長く付き合わなければならない、自己の忍耐と寛容の精神を養う夫婦関係の築きあげも大きな修行であることを、忘れてはならないのです。
伴侶の幸せは自分の幸せ、伴侶の悲しみは自分の悲しみと、お互いがこのような想いになってこそ夫婦の絆と言うものなのです。
この様に、先ずは夫婦と親子関係をしっかり築いてからであり、その次に世間様に対する奉仕と貢献に目を向けるべきなのです。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ