何事もそうであるが、学ぶ事において一番重要な心持は、尊敬の念であり謙虚な姿勢なのです。
精神的悟りの道はたしかに難しい。
精神的知識を学ぼうとするときには、その真価が分からず、謙虚な姿勢がおろそかになったり、あなどったりしてしまうのです。
それは、精神的知識の価値観や真理がその人その人の、精神的段階によって捉え方が違うので、正しくその価値を評価できないからなのです。
そこで大事な事は、知識を学ぼうとする者は、謙虚に聴きいる姿勢と恭しく問う気持ちこそ、一番大事な姿勢なのです。
精神の師に近づいて真理を学び、恭しく問い、教えに従って師に使えよ。自己の本性を悟った魂は、真理に精通しているので、弟子に知識を授けることができるのだ<バガヴァッド・ギーター4章34節>
精神の師とは、純粋な心が基盤となり多様な人生経験を積んで、インド哲学の真髄であるバガヴァッド・ギーターを無欲の心境で諭す者を、真の精神指導者と言うのです。
このバガヴァッド・ギーターはインド哲学のヴェーダやウパニシャドウやスムリティ、そしてヴェーダンタスートラ、マハーバーラタ、シュリーマド・バーガヴァタム等の、あらゆる哲学書の精髄を集めた、聖なる書物なのです。
普通の人が、精神的な書物を一人で読んだり、無駄な議論を繰り返したりしても、精神的に向上する事は出来ないのです。
大学で教える月並みな知識や学問、または高い社会的地位、こんなものは自分の存在を空虚にしてしまうほどの、大問題を解決するには、何の役にも立たないのです。
人間にとって一番肝心な問題、つまり人生の生き方の問題解決については、クリシュナの教えを身に付けた精神指導者の導きがなければ、全く無力と言うものです。
物質次元に生き、肉体を持った人間が抱える、生まれること、老いること、病気になること、死ぬことなど、これらの苦悩は、いくら富を積んでも社会が豊かになっても無くすことは絶対に出来ないのです。
逆に、物質的に恵まれ過ぎれば過ぎるほど、便利になればなるほど、人間どうしの競争が激しくなり、どんどん物質自然の三様式(グナ)に縛られていくのです。
その様な必然性は、クリシュナの物質自然を適切に調整する掟だからなのです。
従って、その解決は当然、クリシュナの正当な代理者の導きに従うほかないのです。
つまりクリシュナの精神指導者の言葉は、クリシュナそのもの、だからなのです。
この様に精神的指導を受ける姿勢は、この真理を知れば当然、どの様な心得を持って指導者に接すればよいか、理解できるはずです。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ