人間がこの世で一生懸命に生きて行く為には、何かに集中したり没頭したり、または熱心に取り組んだりする必要があります。


学生時代には、テストの為に一生懸命勉強をしますし、スポーツや芸術や稽古事においても練習に励んだりします。


また生活をする為に、一生懸命働目標に向かって努力する事もあります。


この集中したり、没頭したり、熱心に取り組んだりも、決して悪い事ではないのですが、これも一つの執着でもあるのです。


また人を好きになったりすれば、その人の事を想い出し、また思いつめる事もあり、こう言った恋愛の想いは愛着という執着なのです。


つまり執着も愛着も、思いつめる、囚われると言うことにおいては、基本的に同じことなのです。


要するに、執着も愛着も結局は、「何に、どの程度に」と言った二つの観点からの考察が必要なのです。


それによって毒にもなり薬にもなるのです。


まず、何に対してと言う判断は、囚われてる対象物が肉体的な欲望から発せられるものなのか、または魂の精神的向上の為の精神的なものか、この二つの観点で判断する必要があります


ここで大事な事は、魂の精神的発展以外のものは全て、物質次元の欲望であると言う事であり、それに囚われ過ぎるのが執着と言うものなのです。


この囚われ過ぎる事が問題であり、物事に執着するにも、その程度を推し量ることが大事なのです。


また、魂の精神的向上の為の囚われは素晴らしい事であり、特にクリシュナへの愛着はプレーマと言い、このプレーマこそが最高の愛着であり、この境地に到ることこそ人間修行の極致なのです。


物質次元の欲望は物質的なものでなければ、その欲望はみたされませんし、その欲望は限りがないのです。


恋愛も、相手との愛情の交歓がなければ、本当の歓びとして満たされません。


そして、魂の精神的向上のための欲望は、真理の言葉に触れない限り、その欲望は満たされる事はないのです。


この真理の言葉とはクリシュナの言葉であり、それはヴェーダやウパニシャドウの教えそのものなのです。


つまり、精神的向上の為には、インド哲学のヴェーダやウパニシャドウの精髄である、バガヴァッド・ギーターに愛着する事が、絶対必要であると言うことなのです。


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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ


これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。


私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ