第七章 絶対者についての知識

<二十節&二十三節>物欲に知性を盗まれた人々は、生まれつきの性格や傾向によって各種のディーヴァ(一般の神々)のもとに行って服従し、その宗派の教義や規則に従っている。

知性とぼしき者たちはディーヴァ(一般の神々)を拝み、その得た利益は有限で一時的なものであることを知らない。

ディーヴァを拝む人々は、ディーヴァの惑星に行くが、私の献身者は究極的に我が住む至上の惑星、ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンに来る。

人々は物質的な欲望をはやく叶えてほしいために、ディーヴァに頼る。

一般にこうした人々は、無知性と激情的と言った低い性質状態にあるため、至上主クリシュナの存在も知らず、いろいろなディーヴァを拝み、それぞれの宗派の教義や規則に従って、満足している。
バール・クリシュナ・フミオのブログ
ディーヴァを拝んでいる人達は、金や物や健康など肉対次元の欲望の為であって、どうしたら自己の本性である魂が、最高の目的地へ、達することが出来るかと言う、精神的悟りを求めようとはしない。

しかし、純粋な献身者は、至上主クリシュナがあらゆるものの主人であり、他のディーヴァは単に、クリシュナの召使であることをよく理解している。

そのため純粋な献身者は、物質次元の必要を満たすために、ディーヴァのところへ行くなどと言う事は、決してしない。

彼はひたすら、至上主クリシュナだけを頼る、そして純粋な献身者は、主の下さるものだけで満足しているのだ。

献身者の至上主クリシュナへの祈りと、ディーヴァを拝む人々との願いは、次元違う。

ディーヴァを拝むのは物質次元のものであり、その利益は有限で一時的なもので ある。

それどころか、至上主の惑星に戻りたい生物(魂)にとって物欲は逆に、障害となるのだ。
至上主への純粋な献身者は、完全な知識に満ちた永遠の至福にあふれる、無限の慈悲(サッチダーナンダ・ヴィグラハ)を求めているのである。

制作&語り バール・クリシュナ・フミオ


静岡インド哲学塾のご案内

会費   ¥1000(教材、会場費、飲み物)

お問い合わせ  090-7161-6358(鈴木)


駿東郡清水町インド哲学塾のご案内

会費   ¥1000(教材、会場費)
お問い合わせ Tel&Fax:055-972-6112
主催:特定非営利活動法人ウォター・ビジョン


スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。

アドレス balkrishna75

我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。


覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ