平成9年を境に、我が国の自殺者数が一気に3万人台に激増し、その後も3万人台を維持していると言った、異常事態が続いています。


この一気に3万人台に激増した年をみると、山一証券や大手銀行の破たんがあり、経済的に大恐慌に突入した年でした。


その後も、3万人台を割ること無く推移している事は、経済的には厳しい状況が続いている、と言うことなのです。


端的に言えば、生きて行くことが非常に大変な時代に突入したと言うことを物語っていることなのです。


今の時代は貨幣経済であり、お金を稼ぐために仕事をしなければ生活できない時代となっています。


国がまだ一次産品国の経済で回っていた時代では、肉体労働でまじめに働いていれば、仕事にもありつけ生活はできたのです。


しかし今の時代は、企業自体も世界の企業を相手に、低賃金国との価格競争をしなければならず、結局そのしわ寄せが末端労働者に来ていると言うことなのです。


そのため、就職するのには非常に厳しい生存競争を余儀なくされてしまうという訳です。


そのうえ今では、高度な技術社会になっている為に、高度な知的や技術を必要とする労働か、逆に誰でも簡単にできる単純作業に労働形態が変わっているのです。


ここに学力格差による就職の壁と、生産技術の向上やOA機器の進歩によって、パートや派遣社員で十分であると言った、非定期低賃金労働が主流となってしまったのです。


一言でいえば、生活をしていくのには非常に厳しい時代となってしまった、と言うことなのです。


当然、高度な仕事に付いても、単純作業に付いても、いずれも精神的ストレスにさらされ、厳しい生存競争をさせられる状況になっている、と言うことです。


なぜ自殺してはいけないなのか、それは魂の修行をする為に与えられた肉体だからなのです。


人間は、魂の修行をする為に肉体と言う道具を与えられた訳で、その道具を自ら壊して、魂の精神修行を放棄する事になるからなのです。


自殺をしてしまう、という背景は色々あると思います、そしてその人達を救おうとする人もいます。


しかし、他人を救おうとする人も、同じ精神次元での救助であるならばそれは、一時的であり根本的ではないのです。


例えて言うならば、大海原で泳ぐのを諦めて溺れる人を、助ける人も同じ海で泳いでいるという事であり、その救助を精神的観点からすれば、物質文明の激しい大波にのまれての一時的な救助でしかないと言うことなのです。


この様に、社会全体が高度な物質文明であること自体がすでに、自殺者を救うことが非常に難しい世の中である、と言うことなのです。


その根本的解決を図るには、自分の考え方を物質次元から、精神次元の視点に変えての行動しかない、と言うことになるのです。


その精神的知識を得る為には、インド哲学バガヴァッド・ギーターを学ばなければ、それは不可能なのです。


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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ


これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ