私は13年前、50歳の時にバガヴァッド・ギーターに出会いました。
それまでは、30歳の時から仏陀の世界、老子の教え、密教の世界と、三つの宗教を20年間学んできたのです。
その時までは、密教の教えが最高の教えだと信じて、ただ学ぶだけでなく、密教のお経である理趣経を毎日10年間あげ続けて、すべて暗記するまでに到ったのでした。
しかし、バガヴァッド・ギーターに出会った時に、その仔細にして深い真理の教えに、驚がくしたのです。
やっぱりそうであったか!、そうなんだよ!と感嘆の連続でギーターに読み入り、没頭しました。
どの宗教でも説かれていない、物質自然の三様式(トリグナ)の存在や、人間の緻密なる24要素の分析、魂に関する詳細な知識、そして創造主神クリシュナの御姿、御言葉、遊戯(リーラ)、神秘力と、その他まだまだ沢山ありますが、それらの深遠なる教えに、たちまち執りつかれてしまったのです。
バガヴァッド・ギーターは全ての宗教で諭している教理が包括されており、逆にいかなる宗教でも教えていない深遠なる真理が説かれているのが、魅力的なのです。
その時に稚拙ながらも、ギーターの勉強会を月二回のぺースで、5~6名のメンバーで教え始めたのでした。
私は、教えに対する基本姿勢として、仏陀が説いている僧伽(さんが)の精神を基本としたのです。
その基本姿勢は、人間の正しい生き方の真理を、熱意を持って求めようとする善き友の集まりにあるのです。
人々を集めて組織をつくって拡大を図ったり、お金を集めて教会を造ろうとしたり、この様な目的は断じて持ってはならず、ただただバガヴァッド・ギーターの真理を学び、その教えに沿った生き方を共に目指す、善き友の集まり(サットワ・サンガ)としたのです。
そこに集まる人々を、真理に沿った生き方に立つ自主独立の精神と、自ら自身を尊敬する自尊の境地に導いてあげるのが、本物の精神指導者像なのです。
そして肉体にまつわる欲望から、また人生の桎梏(しっこく)から解放してあげ、自由な境地に導いてあげるのも精神指導者の責務なのです。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主独立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ