私はオーディオメーカー山水電気(株)に昭和42年に入社し、平成4年に退職するまで、25年間勤務してきました。
工場でステレオアンプやオープンデッキ等の製造と外注の指導管理を7年半、そしてサービス、セールス、そして所長と営業畑で17年半、体験してきました。
この営業時代に、スピーカーの最高峰である、アメリカのJBLの卓越なるクラフトマンシップに、触れることができたのです。
このJBLのスピーカーは山水電気が既に、昭和30年代から代理店契約を結んでおり、オリンパスやパラゴンがオーディオ・マニアには有名でした。
このJBLの音質の素晴らしさは、音楽表現力に富んでいると言うことに尽きるのです。
オーディオの世界は楽器の原音や音場を、如何に音楽性豊かに再現するか、にあります。
その音楽再生に一番重要な音域に、豊かな重低音(ベース)の存在があるのです。
低音部のベースは基本のベーシックと同意語でもあり、音楽再生の一番重要な音域であり、また一致番、音源のエネルギーを出す部分なのです。
この低域の再生能力に抜群の技術を持っていたのがJBLなのです。
重低音の再生におけるスピーカユニットは、アルニコマグネットの採用、エッジワイズ巻き・リボンコイル、特殊ダイキャストフレームを使用、独自のパルプコーン紙の開発と、ユニットの各部位における素材からオリジナル技術まで、全てに吟味し尽くされた情念が伝わってきます。
この低域には、重低音の音楽表現だけでなく、高域部の音楽表現に非常に大きな影響力を与える、高調波エネルギー成分が含まれており、この高調波成分によって重低音の感じる音を醸し出すのです。
これはスペックには顕われてこない、聴感上のおける音楽再生技術の世界であり、これこそがJBLの魅力なのです。
当然、音楽構成の中音域や高音域の音質や音場表現力は言うに及ばずでが、しかしそれも低域再現における高調波処理の秘技があるからこそ、中高域の音楽再生が光り輝くのです。
一度、4ウェイシステムの最高級スタジオモニター4350のウーファー(低音スピーカー)を駆動せずに聴いた事がありました。
そしたら小型のスピーカーシステムの貧弱な音での表現力しかなかったのです。
例えて言うならば、ノートパソコンで音楽を聴くようなものでしょう。
再度、低域アンプの電源を入れたら、今度は度肝を抜かれるほどの大迫力の臨場感あふれる、音楽性豊かな再現力となったのです。
私はこの様な体験から、私たちの生き方にも共通した真理があるのではないかと思うのです。
それは、人間の生き方のベースである、万古不易のインド哲学バガヴァッド・ギーターの真理を学び身につける事こそ、光り輝く人間の生きる姿が出てくるのではないかと思うのです。
音楽場再現において、重低音は控えめで目立たない存在ではあるが、この目立たない存在があるからこそ、他が際立ってくるのです。
その一例ですが、重低音(ベース)が全体を浮き上がらせる 素晴らしライブのYOUチューブ がありました、これを聴いて私はこのブログを書いたのです。(全体に重低音のベースの効果が出います。特に3分5秒からのベースが凄く良いです)
<注ーパソコンについているスピーカーでなく、音質の良いヘッドフォーンでお聴きください>
スカイプでインド哲学の精神指導を無料で致します。
生き方にお悩みの方、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ