このブログは、明日11日が早朝の仕事の為、本日10日夜に投稿いたします。
バガヴァッド・ギーターで説かれている至上主神クリシュナは絶対なる支配者バガヴァーンと言われ、全ての存在の原因の大原因であり、全ての創造主神であるとなっています。
そのクリシュナの分霊(ママイヴァーンシャハ)として、私たちの個別魂と言うものが存在し、それは主従関係にあり、絶対服従の賞賛と奉仕する立場にある。
しかし、私たちの魂の産みの親である創造主神クリシュナを、絶対信仰とするに到るには、非常に困難を極めるのです。
それは、私たちが信仰する神々は、その人の精神性の高さによってのみ、受け入れることができる神々と言うものがあるからなのです。
1-御利益神々を信仰する段階。
2-ブラフマン(宇宙に遍満する、非人格神的光輝)を信仰する段階。
3-パラマートマー(ハートに魂と寄り添う、至上主の偏在)を信仰する段階。
4-バガヴァーン(至上主神クリシュナ)を信仰する究極の段階。
1番の御利益神に信仰を持つのは、物欲や名誉欲や支配欲などに、強く囚われている人々なのです。
2番のブラフマーを信仰する人は、ジュニャーナ・ヨギーの段階であり、哲学的経験知識で神を理解する段階の人です。
3番目の人間の魂に寄り添うパラマートマーを信仰する人は、ディヤーナ・ヨギーの段階であり、アシュタンガ・ヨーガによってハートに住むヴィシュヌ神を瞑想する人です。
4番目のバガヴァーンクリシュナを信仰する人は、バクティー・ヨギーやヴァイシュナヴァと言われ、人間の姿をしたクリシュナに崇拝帰依する究極の信仰段階の人なのです。
このクリシュナは本来、二本腕の人間の姿(シャーマスンダラ)そのものである為、ほとんどの人は至上主神として受け入れることができないのです。
つまり、「最高至上主神の神様が人間の姿だなんてそんなバカな」と、侮ってしまうのです。
人の姿で私が降臨する時、愚かな人々は私を侮る、彼らは万有万物の至上主である私の超越的質を知らないのだ<バガヴァッド・ギーター9章11節>
クリシュナは一人の人間のように見えても、決して普通の人間ではないのです。
宇宙の全現象における、創造、維持、破壊を司り、全ての物質の素粒子から宇宙普遍相の巨大な現象まで、有限のものから無限のものまで全てを同時に支配し、しかもそれから離れている。
この超越的なるクリシュナの力をヨガム・アイシュヴァラムと言い、正に想像を絶する驚がくなる神秘力なのです。
全宇宙秩序は私の支配下にある、私の意志によって、全ては自動的にくり返しくり返し現象し、私の意志によって最後は破壊する<バガヴァッド・ギーター9章8節>
またクリシュナの身体は人間のような姿をしていても、永遠不滅、至高至福、全知全能(サッチダーナンダ・ヴィグラハ)のエネルギー体なのである。
それから、私たちの魂もクリシュナの分霊であるゆえ当然、クリシュナと同じく永遠不滅、至高至福、全知全能の質性を持ち合わせているのです。
死後の世界の精神世界においては、この世での修行次第によって、クリシュナと同じ様な(サッチダーナンダ・ヴィグラハ)のエネルギー体まで、上り詰めることができるのです。
しかし、そのエネルギーの大きさが、無限と有限の差となっているだけなのです。
例えて言うならば、太平洋の海水をスポイトで一滴垂らした海水も、その成分は全く同じであっても、一滴の海水には、大海原のような働きは出来ないのと同じ事です。
この様に至上主神をクリシュナと認め、クリシュナに崇拝帰依する境地になる為には、相当高い精神性がその条件となり、それは数多にわたる輪廻の過去性における、厳しい修行の経緯がなければ、今生だけの修行では到底無理なことなのです。
したがって、このインド哲学バガヴァッド・ギーターを学ぼうとする人は、このブログを読んで下さっても、百万人に一人程度の割合しかないのです。
しかし、今その貴重なるめぐりあわせにある事も確かな事なのです。
是非とも勇気を出して、スカイプで私をコールしてみてください。
スカイプでインド哲学の精神指導を無料で致します。
生き方にお悩みの方、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ