先日、哲学を学んでいるS氏から、5月26日に書いたブログについて次のようなメールが来ました。

5月26日のブログについて次のように書かれておりました。
物質次元の知識の獲得は、肉体を持ってこの世で生きていく為の手段でありますが、死んだあと49日の間に全て、消去させられるものです。
しかし精神知識を得て、人間性を養い、宗教心を身につけ、絶対真理を悟った人間は、迷うことなく輪廻を解脱して、至高至福の交歓を至上神と楽しむ郷に、帰することが出来るのです。
物質次元の知識は、肉体を持ってこの世を輪廻する為の知識となり、精神的知識はその輪廻を解脱する為の知識となります。・・・
と有りますが「この世を輪廻」でなく「この世を生きるのみの知識であり手段である」ではないでしょうか?肉体は輪廻しない訳ですし。・・・重箱の隅をつつく様ですが、気になりましたので。

<ここまではメールの転記>


S氏は、私が書いたブログの「この世を輪廻」のとこに、にの様な疑問を持たれたのです。

この質問に対して私は次のようにメールで返信しました。

Sさんの質問は、初心者の精神的知識の認識程度を推測できる、非常に良い質問ですね。
私が、このところで書いている精神的知識としての魂の事と、肉体次元の物質的知識についてを言っているので当然、魂がの主語として頭の部分に常に入っているのです。

Sさんが、この質問自体が、「重箱の隅をつつく様ですが、気になりました」と言うよりも、初心者は魂の概念がまだ弱いため、「当たり前の当たり前すぎる事柄にも」魂がの主語を入れないと、分かりにくくなってしまうのかと、私は反省させられました。
私の頭の中には、魂と言う言葉が自然に入っているので、いちいち書きませんでした。
しかしSさんが指摘されるように、初心者にとっては魂が主語がないと、はっきり認識できないあいまいさは否めませんね。
ここでの文章にも魂が入れて考えればすぐ理解できると思います。

従ってこのところは、分かりやすくしますと。
物質次元の知識の獲得は、魂が肉体を持ってこの世で生きていく為の手段でありますが、死んだあと物質次元の知識は49日の間に全て、消去させられるものです。 
物質次元の知識は、魂が肉体を持ってこの世を輪廻する為の知識となり」 精神的知識はその輪廻を解脱する為の知識となるのです。・・・
こんな回答では如何でしょうか (バール・クリシュナ・フミオ)
<以上ここまでが私からSさんに回答したメールです>

この様に、初心者は魂の概念がまだ弱いために起きうる問題を想定して、そのつど魂の主語を入れないといけないなと、メールで指摘を頂き私はつくづく思わせられました。

これに対して昨夜、Sさんから次のメールが届きました。

ご指導ありがとう御座いました。
輪廻については魂が輪廻することを充分承知しておりますが、今回の文章の流れから誤解して解釈していました。
文章中に「魂」の言葉がなくても文章中の主語のとらえ方を小生が間違えていました。
同じ文章を何回も読み返し、判りました。浅はかな見落としでした。
人間の思い込みでちょっとしたことが見えないものです。

人間が魂の領域までその認識を深めるには、次のような段階を踏まなければなりません。
1-知覚する。
2-認識をする。
3-確信する。
4-没頭する。
5-成仏する。
以上の五段階を経なければ、魂の領域までその認識を深めることはできません
けれども、そのほとんどが頭で理解した程度の二段階で終わってしまい、その後の三段階以上の意識までは持たれないのが普通です。
しかし、私たちは魂の存在であり、その魂の本質は。
1-目的を持った意志であり。
2-その実現の信念であり。
3-その為の知識であり。
4-目的に対する主体的行動なのです。
この最後の分部である、目的を果たす主体的行動ができてこそ、この世で肉体を持って生きている意義がそこにあるのです。

その為にもインド哲学バガヴァッド・ギーターを学ばなければなりません。

れらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです


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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ