「考えるから、感じる、そして想う、時代へ」この本質は、「物質次元から、精神次元へ」、「自己を肉体であるという意識から、自己は肉体とは全く違った魂の存在である」、と言った認識の進化なのです。
ここで重要なインド哲学バガヴァッド・ギーターの真理では、頭脳を働かす知識も、心で想う情念も、両方とも物質次元である、と言う事なのです。
しかし、さらに重要なことは心で想起される想いや情念も、魂で起こす信念、意志、主体的行動意識、も供に同じ心が位置している、心臓にあると言う事です。
そして、心で起こす想念は、目、耳、鼻、舌、皮膚、の五つの五感器官から受けるそれぞれの刺激によって想起される、肉体的な物質エネルギーなのです。
その物質的エネルギーが習慣として積み重なってくると、心も魂も同じ心臓に位置しているので、自己の神の分け御霊である純粋な魂に、その肉体的な物質エネルギーが覆いかぶさってしまうのです。
この心の想いが、神に通じる純粋な想いをいつも抱いていれば、自分の魂も神に通じる純粋な魂となり、また逆に肉体から発する動物的欲望に心が奪われれば、動物的な欲望想念に純粋な魂が包み込まれてしまうのです。
人間の欲望は、動物的な本能からくる食欲、性欲、睡眠欲、護身欲と、それに他の動物にはなく人間だけがもつ、物欲、名誉欲、支配欲と言った欲がそれらに加わってきます。
この欲が正しく適切に行使されればそれは人間の修行にとって非常に有効なものとなります。
しかし、これらの欲には必ず快楽が伴うものです。
この快楽こそが動物的、肉体的、人間的な物質次元のゆがんだエネルギーであり、人間を動物次元に留めこむ張本人なのです。
しかし、この動物的本能の肉体的快楽や、物欲、名誉欲、支配欲の快楽も、神は人間に楽しませるように創られたのです。
この物質次元でそれらの楽しみや快楽を十分に楽しんでから、私の基に還って来なさいと創造主神クリシュナは言っているのです。
ここで重要な事は、これらの作用は全て心と魂の世界での働きであり、決して頭で考える頭脳の領域ではないと言う事なのです。
それに、魂の働きは欲望の想いに包み込まれていては、魂の清浄な活動ができなくなってしまうと言う事です。
高度成長時代以前までは、物質的にも恵まれていない日本でしたが、しかし今や物質文明は成熟しきっており、もうこれ以上便利さは必要ないところまで来ております。
しかし逆に社会は、さらにもっともっとと言った状況に驀進しており、頭を使う状況がさらに進みそうです。
今や社会全体が狂ったように、学校でも政治でも経済でも頭を使い、小賢しく欲望を満たす事に専念している状態を感じます。
これはますます、魂を欲望の汚れで包み込んでいく状況ではないかと、危惧しております。
そんな時代だからこそ、これからは精神的なあり方を心で感じることと、魂で深く想う重要性に気づく必要があると思うのです。
これらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです よ。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ