私たちは過去、何回も何回も気の遠くなるような輪廻を繰り返し、人間の身体を得たのです。
この人としての身体を得た事は、魂にとっては非常に恵まれた事なのです。
人間の身体を得た事は、知力、感性、身体的能力の三つが他の動物より格段に優れており、それは魂の修行に適した理想的な生物体なのです。
創造主神クリシュナは、この物質世界に840万種のあらゆる生物体を創造させたのです。
その最高峰の生物としての存在が、人間の姿なのです。
と言う事は、私たちの魂はウイルスやアメーバーと言った微生物から、魚類、鳥類、動物、人間と進化してきたのです。
その変遷を、女性が受精して子供を出産するまでのドラマを、子宮の中に観る事ができるのです。
つまり、ウイルスのような精子の状態から、魚類、鳥類、動物、人間と進化していく形を、10月10日に凝縮されているのです。
地球での生命の発祥は、宇宙に浮遊するウイルスからはじまり、地球ができた45億年前からウイルスから人間に進化していくドラマが、子宮と同じように地球上でもはじまったのです。
この世の出来事は全て「諸法実相」であり、ひな形を秘めており、フラクタル(相似形)を現わしているのです。
この様に、人間として生まれた意義は、永い永い輪廻の末に人間として生まれたと言う、非常に意味ある尊い事なのです。
そして誰もがこんどは死を迎え、その死後には再び、あの世界に還るわけですが、その戻るところが今の生き方によってさまざまな処に赴くのです。
先ずは、はっきり意識を持って、死後の世界の行き先を確信している人は、必ずその処へ往けるのです。
しかしそのような確信的意識を持っていない人の死後は、その人が行ってきた生きざまによって、浄土、極楽、悪国、地獄と四つに別れた処に赴くのです。
死後の世界が、どの様な処へ赴くかを知りたいならば、それは簡単なことなのです。
毎日を、クリシュナ意識で生きている人はクリシュナの基に往くことができ、宗教的に神聖なる生き方をした人は浄土に赴き、人々の為に慈悲を持って生きた人は極楽に往き、悪い行いをしてきた人は悪国に往き、人々に悲しみや不幸をもたらした人は地獄に行かされるのです。
クリシュナもバガヴァッド・ギーターで諭しております。
死の時期がきて、肉体を離れるときに、私だけを想っているものは誰でも、まっすぐに私の郷に到る、このことに疑いの余地はない。<バガヴァッド・ギーター8章5節>
アルジュナよ、誰でも、この肉体を捨てるときに思っている存在の状態に、間違いなく移っていく。<バガヴァッド・ギーター8章6節>
故にアルジュナよ、常にクリシュナの姿と私を想いながら、君の義務である戦いを遂行せよ。行為を私にささげ、心と知性を私に固く結びつけておけば、君は疑いなく私のものとに到る。<バガヴァッド・ギーター8章7節>
要するに一番大事なことは、今の生き方や心のあり方が、そのまま死後に赴く世界である、と言う事なのです。
この様にバガヴァッド・ギーターの真理を知れば、毎日毎日を充実して生きることが、どれほど大事であるかが理解できます。
これらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです よ。
スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ